前述の長尾氏のスペインの友人でロシア人画家でスペイン在住の画家・ANATOLY-KOROBEYNIKOV (アナトリー・コロバニィコフ)氏もご紹介します。
彼は現地の美術大学で教鞭もとっているとのことです。
なぜ、ご紹介するのかといいますと、私のサイトに載せてほしいとメールで送ってきた絵の写真5枚のうち、1枚の絵がすごく印象に残ったからです。
くりかえしますが、私は全く絵心はなく、自分の貧弱な感性のみで絵を見ているのですが、それにしても強烈に印象に残りました。
絵の女の子がきれいだとか、かわいいとか、もちろんそんな部分もあるのでしょうが、それだけではないと自分では感じています。
この絵は日本では多分一切公開されてないと思われますし、この先も他の媒体で目にすることはないかも知れませんが、もしそうなったらひじょうに残念だ、という気持ちになってしまいます。
彼は現地の美術大学で教鞭もとっているとのことです。
なぜ、ご紹介するのかといいますと、私のサイトに載せてほしいとメールで送ってきた絵の写真5枚のうち、1枚の絵がすごく印象に残ったからです。
くりかえしますが、私は全く絵心はなく、自分の貧弱な感性のみで絵を見ているのですが、それにしても強烈に印象に残りました。
絵の女の子がきれいだとか、かわいいとか、もちろんそんな部分もあるのでしょうが、それだけではないと自分では感じています。
この絵は日本では多分一切公開されてないと思われますし、この先も他の媒体で目にすることはないかも知れませんが、もしそうなったらひじょうに残念だ、という気持ちになってしまいます。