ブログネタ
日々の出来事 5 に参加中!
お久しぶりです。

政権与党のN氏がオリンピック開催の可否について言及があり、波紋が広がっています。
N氏は実際の人柄は知りませんが、報道などを見る限り、あくまでも個人的な印象ですが、策士的なイメージがあり好きな人物ではなく、どちらかというと嫌いな部類です。ただこの発言に関しては、まったくそのとおりだと感じました。といっても彼のことだから何らかの目的や意図があるのだろうと思っています。

真偽はまったく不明ですが、どうせ先々行われる選挙において、色々な状況を考えて先手を打ってこのような発言をした可能性もあるのでは?と個人的には考えています。というのも先日感染症の状況分析ではかなり以前からかなり適確な分析をするので定評があるK大学のN教授が現状を分析すると、開催の可否も危ぶまれる、的な分析をしたこともその要因になっているのかもしれないと思っています。

つまり現状では一部の業種や医療関係の人々にリスクが丸投げされているという印象があり、それは他のことでも事が起こるとそのようなことが行われるのでは?という一般人の心理的な部分を考えて、などまた他の法案の審議に入ることに反発が起きないように・・、など様々な想像をしてしまいました。

ただ苦労している選手や関連業者には申しあけありませんが、多くの人は五輪を開催することで物理的なメリットはほとんどないのでは?と思われます。「勇気や元気??」をもらうよりもよりも、命や今の生活基盤を守るほうが先決の問題です。もちろん大病を克服して代表権を獲得したI選手や五輪を楽しみにしている色々な障害などを抱える人たちもいるのは承知しています。私も現地で震災に遭遇して命からがら帰京したり、感染症で自分が生命の危機にさらされたり、身内が数十年にわたり体が不自由になりそれを介護していた現実もあるので、ある程度は理解できますが、現在追い込まれている人たちははっきりいって現状の問題を解決するのに精一杯で、五輪どころではないというのが本当のところではないでしょうか?

スポーツは人間の暮らしや生命維持には不可欠ですが、それは五輪の開催とは別問題です。
仮に魂胆の絡みでの発言であっても、N氏のあの発言は、現状それさえ言い出せない国民にとっては、「よく言ってくれた」と心の中では賛同している方々も多いのでは?と想像しています。

人間は生き物であり、一番大事なものは命であり、それをささえる環境や原資がそれに続きます。
先日某国営放送で、第二次大戦下のドイツの例を出して、いわゆる「同調圧力」の話を特集していました。
戦前の日本もそれに近い状況だったみたいですが、皆が認識したときには、手遅れでどうにも出来なくなることもあるのでは?と個人的には心配しています。私自身以前勤めていた会社の業界はモラルの感覚がどうなの?とよく言われましたが、同じ輩が集まっているので、内部では平気で一般の人がきいたらビックリするような価値観が蔓延していました。もしかしたら私が知らない他の業界の方も同様に感じている方も多いのでは?と想像します。

冷静に皆で考えて、開催するしないにかかわらず、精神論などはではなく、於かれている現実に真剣に向き合う必要があるのでは?と感じています。

また掲載を再開予定ですが、急に失礼しました。
他意はなく、感じたままをそのまま記載しました。
あしからず・・・。