サイト運営者日記「ぶらぶらうだうだ・・」

「タウンクリニックドットコム」「時代文化ネット」などサイト運営をするアナログ脱サラ(いつのまにか・・)親父のブログの何でも日記風ブログです。

(最新更新日:2022年8月17日 掲載日:2008年11月19日)
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2005年にスタートした「穴狙い千ちゃんの旅行記」〜2008年に別URLでリニューアルした「穴狙い千ちゃんの旅行記2」をそのまま現在のタイトルに変えて掲載を続けています。ほとんどITには縁のなかった証券マンがたまたま転職した先でウェブサイトを運営するグループに所属し、その流れでこのような「アナログオヤジの日記」を続けております。
宜しくお願い致します。

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少し前に「どれにしようかな〜〜」のことを掲載しましたが、ついでに思い出したことをまた記載します。

小さい頃育った埼玉県鳩ケ谷(昭和42年市制、平成の大合併で川口市に編入)で、表題の「♪お弁当粒つけてどこいくの♪」という歌がありました。このフレーズには続きがあって「♪大宮公園ひとまわり♪」と続きました。

少し前に「どれにしようかな♪」の話を書いた時に、それも思い出して、少し調べてみました。
するとやはりネットにはそれに関係することが結構出ていました。

どこの町の話かは不明ですが・・
ネットによると・・
「お弁当付けてどこ行くの」というフレーズと
「ご飯粒付けてどこいくの」というフレーズが存在するようでした。

私が子供のころに聞いたフレーズはその中間という感じでした。

最後の
「大宮公園ひとまわり」というところはすべて共通のようでした。

大体「お弁当粒」ということばは当時も日常に使った記憶はなく、鳩ケ谷では両方のフレーズが入ってきて、そのうち両方がまざってしまい、このようなフレーズになったのかもしれないと思いました。

埼玉県は当時(昭和40年代)はまだそれほど都市化はされていなくて、実は鉄道のない鳩ケ谷にいたっては、「大宮公園」も遠い存在で、名前は有名だったので知っていましたが、私も小学5年の時に初めて行くまでは、実際には行ったことすらありませんでした。

行くと、公園というよりは、埼玉県ではどの町にもあるくらいの、あの「氷川神社」の総本社の「裏庭」、というか敷地に隣接したところのように感じました。そこに公園や野球場など運動施設などがあるという感じだったみたいです。

個人的な想像ですが、考えるに、きっと「大宮公園」は、当時の埼玉県民にとっては、民間信仰のシンボルだったのかもしれません。

小さいころは「大宮公園」自体を知る前に、この歌をおぼえるというくらい、一般的な歌に感じていました。

もしかしたらよその土地でも。「大宮公園」の部分が他の地名や施設に置き換わって、存在しているのかもしれないですね。

あれからかなりの年月が経ちますが、引っ越して東京にいますが、以来今だに「大宮公園」にはいっていませんが、たまたま、活動の一環で歯科医院をまわっていたら、紹介で東武野田線の大宮公園駅の近くの歯科医院に行く機会はありました。
すると今は知りませんが、大宮公園駅も駅の格からは想像もできないほど、駅舎本屋も立派な建物でびっくりしたのをおぼえています。

当時から埼玉県民は秩父地方以外は、県民意識やふるさと意識のかけらもない県民とよく言われていますが、唯一この歌のように「大宮公園」は数少ない県民意識のあらわれなのかもしれません。

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小さい時に、何個かあるものから、ひとつを選ぼうとするときに、
「どれにしようかな、天神様のいうとおり、おべべのべ」
と言っていました。

なぜいきなりそんなんことを書いたのかというと、昨日テレビ番組の「ヒロシのぼっちキャンプ」で、彼がものを選ぼうとする場面があって、その時に「○▲※□×◎△〜〜・・」と何かの呪文のように、言っていて、画面には「彼が熊本県出身である」旨が表示されました。

「そういえば・・」
こういう時に、私も無意識にかならず冒頭のようなことを言っていたのを思い出しました。
正直テレビを見るまでは、そんなことはすっかり忘れていました。

思い出しついでに、自分の言っていた言葉は、全国でどのような位置づけになっているのか、興味がでてきてネットで調べてみました。

ちなみに私は生まれたのは大阪で、親は北陸、親戚や文化はほとんど関西や北陸ですが、育っていたのは埼玉県です。埼玉は今は東京と地続きのような存在ですが、私が育った当時はそこまでは都市化されていませんでしした。

調べてみると、
やはり、この「どれにしようかな・・」の言い方が色々出ていました。

すると、まず表題の言葉は「どれにしようかな」ではなく「どちらにしようかな・・」と出ていました。

さらに真ん中の部分はこれは全国ほぼ共通ですが、「天神様のいうとおり」になっていました。
そして、そこから後はどの地方も、まったくと言っていいぐらい、地方ごとに違っていました。

さらに私が使っていた、最後の文句の、
「おべべのべ」
という部分は、たとえば埼玉県、群馬県、新潟県では共通して「あべべのべ」というふうに載っていました。

「おべべのべ」ではなく「あべべのべ」でした。

そこで私が使っていた「おべべのべ」というのを調べてみると、総合的に判断するとやはり埼玉県や群馬県の一部ではそのように使われているような感じでした。

ちなみに「おべべのべ」というのはどのような意味なのでしょうか?
当時は無意識に使っていたので当然そんなことは考えませんでしたが、不思議な言葉で、意味不明です。

また他の地方での言い方も、「天神様のいうとおり」の後は、意味不明な文句の地方が多く、特に自分が使っていない言葉の多くには違和感を感じました。

そもそも、何でほぼ全国で「天神様」なのでしょうか?
たとえば埼玉で私の住んでいた街には、私の知る限り「天神様」はありませんでした。あったのは「氷川神社」です。

私の認識では天神様とは、天満宮のことで、菅原道真が祀られてという認識ですが、

もしかしたら「天神様」が全国を行脚して、布教活動をしたのかな?
その名残りなのかな?とも思いました。

当時は当たり前のように使っていましたが、
不思議な言葉で、謎につつまれています。


区分9b

話は違いますが、
私は上記のように「タウンクリニックドットコム・時代文化ネット」では複数のサイトで様々な文化情報というと、立派ですが、自分の記載したい分野の情報を発信しています。ちなみに近々に下記の情報を別サイトにアップしました。もしよろしければ・・。

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