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今日は平日ですが、実家の関係で車で病院に行く用事がありました。
車を置いて、帰りに白糸台駅の前に桜?を発見!
この時期に?
雨の中でしたが満開でした。
私は花のことはまったく疎いので、この時期に咲く桜ってあるんですか?
今日は平日ですが、実家の関係で車で病院に行く用事がありました。
車を置いて、帰りに白糸台駅の前に桜?を発見!
この時期に?
雨の中でしたが満開でした。
私は花のことはまったく疎いので、この時期に咲く桜ってあるんですか?
今日は用事のついでで東京競馬場に少しだけ行きました。
単に素通りできなかっただけですが・・・
折角きたので返し馬の写真を撮り、恒例の梅屋のかき揚そばを食して帰りました。
馬券は??
ご想像通りです。
今日はいわき市に打ち合せ2件があり、行きました。
ところが前夜から東日本は真冬並みの寒さでしかも悪天候。
朝起きたら雪が少し積もっていました。
東京での4月中旬の積雪は今までもほとんど例が無いようです。
写真のようにあやめに雪?すごい組み合せです。(あやめですよね・・?)
やっと水戸あたりで天気も回復です。
今日は水戸駅の駅そばを食べてみました。
写真ではなかなかわかりにくいのですが、味は個人的にはなかなかでした。
帰りも勝田駅で駅そばを食べました。
水戸と同じメニュー・値段なので写真を撮りませんでしたが、注文した「けんちんそば」(440円)はひじょうに美味しかったです。
またそばの麺も水戸より黒っぽくてそばらしい感じで、こちらはさらに気に入りました。
この沿線では比較的評判の良かった友部駅の駅そば店が閉店になり、オリジナルのそば(あじさい系や喜多そば以外)は我孫子、水戸、勝田3駅のみになったとのことで、何とかがんばってほしいと思っています。
向うでお会いした、建築会社さんの専務と現場の写真を撮りに行きました。
上の写真がそうです。
ご覧のとおり、まだ工事を始めたばかりだそうです。
建築現場自体が見晴らしのいい高台の住宅地ということもあり。
専務さんが「上に上がると眺めがいいから登って写真を撮ってみたらいいよ」
とのことで、足場を使い上に上がって写真を撮りました。
なるほど本当にいい眺めです。
ところが、足場は細い鉄板のような感じで、しかも穴だらけでスケスケになっていて、横に移る時は、となりの板まで少し間が空いている状態です。
最初は気になりませんでしたが、途中からこわくなって、すぐ降りてしまいました。
下から見ると大した高さではないように見えますが、上に上がるとかなり高く感じました。
専務さんは手すりにもつかまらないでひょいひょいと一番上まで小走りで上がってしまいました。
やはり、さすがです。
社会人になってからは、こんな場所にくる機会はあまりなかったのですが、慣れてない人だとけっこうガクガク来ますよ・・。
なんだかんだで、帰宅したのは夜の23時過ぎでした。
飲み屋に行って遅くなると、ここだけの話ですが、
たまに駅からタクシーに乗ってしまいます。
かなり不経済な話なので、家族にはなるべく知られないようにしなくてはいけません。
となると家の前までタクシーに乗れないので、最後の角を曲がるところを曲がらずに少し行き過ぎたところで車を停めてそこで降ります。
そうすると、いつも大体同じところで降りる感じになります。
すると真夜中なのになぜか写真のねこ君が道端にいます。
これは下記の二つの理由のどちらかではないかと推測されます。
・A:このねこの飼い主のだんなものんべえで、タクシーで帰宅するので、ねこ君はご主人と勘違いしてタクシーが止まると外に出て待っている。
・B;私がしょっちゅうこの場所にタクシーを停めて降りるので、ねこ君はかまってもらおうと思ってタクシーが止まると外に出て待っている。
さてどちらでしょう?
考えるに、Aである場合の可能性が高いのですが、たとえばAのようにその家のご主人も家の前にタクシーを停めてしまうと、
奥さんから「あんた、こんな駅から近いのに、何でタクシーに乗ってくるのよ!飲んで金使って、さらにタクシー??いいご身分ね!お小遣いいらないみたいね!」
などと言われてしまうことが考えられます。
というより、間違いなくそうなってしまうと思われます。
それではBである場合はどうでしょうか?
Bの場合はかまってもらうと書きましたが、そうとばかりは限りません。
好意の場合と悪意の場合が考えられます。
・好意の場合・・「chikao君、今日もお仕事お疲れさん。なでなでしてかまってくれたらごろにゃお〜んしてあげるよ」
・悪意の場合・・「chikaoのやつまた酔っ払って帰ってきやがった。とっちめてやるぞ!」
とこんな感じです。
さてそこで写真が登場です。
上がAの場合です。そして下がBの場合です。
そしてねこ君に直接聞いてみました。
「君はAなの?Bなの?」
ねこ君は答えました。
「それはなあ、どっちもだよ」
「ただし、理由は全然ちがってるね。Aの時はなあ」
ねこ君は淡々と説明を始めました。
「奥さんからだんながタクシーで帰ってくるかどうか見張っててくれって、言われてるんだよ。おれは奥さんの味方だからな。当然の話だけど」
「じゃあ、Bの時は」
「それはなあ、それもおまえ(chikao)の奥さんからひそかに頼まれて見張っているんだよ。当然おれは奥さんの味方だからな」
ねこ君は写真Aの場合をこう説明しました。
「おっ、帰ってきたな、さて奥さんに報告しなくちゃな」
また写真Bの場合については・・・
「おいchikao!おれはお前の奥さんからも見張れって頼まれてるんだけどな、見なかったことにしてやってもいいぞ。」
chikao「はあ?」「なんだ、またこのねこか。いつもオレがタクシー降りるといるんだよな。うぃ〜っ。何か言ってるな?」
「何て言ってるのぉ〜?どらねこちゃん?」
「このやろう、折角猶予を与えてやろうと思ったのに。許さん!」
そういうとねこ君は、酔っ払ったchikaoの腰のあたりに飛びついて。爪を「バチ、バチ、バチ」
と思いっきりとぎ始めました。
「いててててー」
こりないchikaoはここでも見張りのねこ君に第一撃を喰らい、そして家に帰った後もほぼ同じ目に遭うのでした。
帯状疱疹になってから、飲酒と髭剃りを禁止されていましたが、やっと髭剃りの許可がでました。
このような経験はなかなかないので、ひげが伸びた時、一部剃った時、全部剃った時の写真を撮りました。
はっきり言ってひじょうに醜いのですが、家庭の医学ではないですがこんな風になるのですという参考に掲載します。
上からひげが伸びた状態、一部剃り、全剃りです。
ひげをそってもたいして変わらなかったりして・・
ちなみに発疹はしばらくは消えないようです。
見苦しいものを失礼致しました。