サイト運営者日記「ぶらぶらうだうだ・・」

「タウンクリニックドットコム」「時代文化ネット」などサイト運営をするアナログ脱サラ(いつのまにか・・)親父のブログの何でも日記風ブログです。

当ブログは2018年3月よりURLが、
http://blog.livedoor.jp/chikao1216/
から
http://burauda.blog.jp/
に変わりました。サブドメインのため旧URLでアクセスしてもリダイレクトしてアクセスできます。
また名前も「サイト運営者日記・ぶらぶらうだうだ」に変わりました。

内容は「時代文化ネット」制作者が運営する日記で特にテーマはありません。
日常のサイト活動などにおいて見聞きした内容や、現在の社会や自身の生活などを通して感じたことなどをそのまま記載する形にこのたびリニューアルしました。
現在の掲載記事は以前の「穴狙い千ちゃん〜」「ちかお日記」に掲載されている記事をそのまま残してあります。
旧記事は「改修前」のカテゴリになっていて、「人気」???と記載があるのは人気があるかどうかは知りませんが、自分でまあまあ気に入っていた記事です。

積雪記録

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火曜日は夕方から夜に昔からの知人が昨秋にお亡くなりになったという話を聞き、その娘さんにお会いしてお線香をあげさせていただきました。

その後同行した人(元同じ会社の人)と別の客先に行き、さらにその後中野で遅くまで飲んでいました。
前職時代から大変お世話になっていたので、大変残念でした。

そして一晩たち、起きると一面の銀世界。

朝の段階で家の近くの道は雪が積もっている状態でした。

前日の朝の天気予報では南岸低気圧が発生するが、雨か雪のような予報で、
「もう春も近いのかな?」

などと甘く考えていました。

ところが思いのほか冷気が残っていたようでこのありさまです。

この日は昼前に多摩地区、国立、立川に用事があり午前中に準備をして出発しましたが、
この時間には靴がスボッと埋まるくらい積もっていました。

苦労して駅まで歩くと、中央線は遅れているとのことで大変でしたが、なんとか仕事を終えて戻りました。

簡単に測ってみると大体10センチ以上は積もっていたようです。
雪201202291
写真は家と駅の間で撮影しました。
雪201202292

上が道路に完全に積もっている様子で、下はジブリの前あたりです。

もう気温も高いので夕方には半分以上溶けてしまいました。

上記の南岸低気圧はたびたび春先の日本に大きな被害をもたらしてきました。
私が子供のころにはこの低気圧のことを気象の本などでも”台湾坊主”と記載していて天気予報などでもそのようにいっていたのをおぼえています。

過去の日本の行いの問題もあったのでしょうか?この言い方は適切でないということになったのでしょうか、その後は南岸低気圧という言い方に変わっています。

2月はまだシベリア高気圧(冬の寒気をもった大陸の高気圧)が優性で、日本付近には冷たい空気がたまっていますが、台湾付近には気圧の谷が出来やすくなり、ちょうどこの付近に坊主の頭のような形に等圧線が丸みを帯びたところで発生するのがこの南岸低気圧です。

それで前述のような呼び方になりました。

名前のユーモラスさとはうらはらにこの低気圧は大変な暴れ低気圧で、南岸沿いに北上してくるときに元からある寒気と南からの湿った暖気が交錯して急速に発達します。

それで冬はめったに雪の降らない太平洋岸にも大雪を降らせます。

くわしくは下記のURLをご覧ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E5%B2%B8%E4%BD%8E%E6%B0%97%E5%9C%A7

今回は都心ではあまり積もりませんでしたが、山梨、多摩地方、埼玉、群馬などで一時十数センチ〜20センチくらいの積雪になりました。

親は雪国育ちですが、私は温暖な都会育ち、転びこそはしませんでしたが、悪戦苦闘、
特に立川駅前の踏み固められてしかも溶けかかった圧雪は手強かったです。

スキー場とは違いますね。

一雨ごとに春が近付いているということもいえるのでしょう。

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昨冬に続き、今冬も夏の暑さとはうらはらに本格的な積雪が12月からはじまっています。

トータルでは地球は温暖化に向かっているようですが、局地的には猛烈な寒さや、大雪に見舞われているというのが今の現象のようです。

それでは今までの積雪記録というのはどれくらいのものなのかと考えてみました。

日本では雪が一番積もる地域というのは決まっていて、たとえば青森県と秋田県境の山地、新潟県の中越から上越にかけての山地と長野県北部の地域、岐阜県と富山県福井県の山岳地帯、山陰では鳥取県の大山などのようです。

そのほかにも北海道の旧国鉄深名線沿線や会津地方の山地地域なども豪雪地帯といわれています。

私は雪国の育ちではありませんが、両親は石川県で育ったので雪の話をよく聞かされました。
昔は本当の大雪になると二階から出入りしたというような、本当?と思うようなことが何度もあったそうです。

学校の体育の授業も雪があってできないので、スキーが授業だったと言っていました。

さて上記のようなことから日本における積雪の記録というのはいったいどこでどれくらい積もったのでしょうか?

調べてみるとほとんどはJR飯山線や信越線(長野ー直江津間)の沿線部で記録されているようです。
森宮野原や戸狩、津南町、上越市高田などが歴代の積雪記録の上位の多くを占めています。

それでは1位(最高記録)はどこなのか?

これが全く意外ですが、なんと滋賀県の伊吹山だそうです。

これは気象に興味のある人はたいてい知られている有名な記録なのですが、1927年2月14日に記録された11メートル82センチというとてつもない記録が残っているそうです。

公式な記録としてはこれが世界でも最高記録だそうで、ギネスブックものだそうです。

しかし中部山岳地帯など観測が難しい地域もあり、たとえば立山黒部アルペンルートや乗鞍スカイラインなどが春に全通すると大きな雪の壁が出来るそうでその高さは10メートルを越えるそうです。

またこれもスキーをする人には有名な話ですが、福島県の会津地方と新潟県の県境の山地に奥只見丸山スキー場というところがありここは一般的なスキーシーズンはあまりに雪が深く現地にたどりつけないため閉鎖されてしまいます。
そして雪がかなり少なくなる春になると開業します。

また山形県の月山なども全く同様のようです。

毎年10メートルくらい積もっている地域や地点は実は観測ができないくらいの地域ではほかにもあるかもしれませんね。

それにしても伊吹山で11メートルというのは驚きです。
11メートルというとほぼ2階建ての家が埋まってしまうくらいの積雪です。

伊吹山は岐阜県と滋賀県の県境で、東海道新幹線からもその全容を眺められる有名な山です。
標高は1300メートルくらいですが、昔は関西や中京地区から手軽に行けるスキー場としてもならしていました。

でもスキー場もここのところのスキー人口減少も重なり閉鎖の声が出ているようです。

いずれにしてもすごい記録ですが、いい加減な記憶ですが、近年の異常気象の中の豪雪の年にこの記録が破られたというようなニュースを聞いたことがあるような気がしましたが・・・

気のせいかもしれません。
ご存知の方がいたら教えてほしいものです。

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