日記
荻窪で飲む
久しぶりに以前の会社の人と飲み会
昨春以来で以前の会社の人たちとの飲み会に参加させてもらいました。
中には遠く北海道から駆けつけた人もいて、楽しいひと時でした。
今回結婚される方がいて、当初は参加予定でしたが、やはり多忙のようで欠席になってしまいましたが、
そもそも皆は多分、何かテーマがないとなかなか集まることも出来ないので、出欠はともかく話題を提供してくれたおかげで、私のような部外者も参加することができたので感謝しています。
そんなことを考えていたら自分の身内の法事なんかもまったく同様であることに気づいてしまいました。
それでも最近は高齢化が進み、出席される方は減るばかりです。
特に法事の大半は真冬時期に集中していて金沢までくるのは容易ではないみたいです。
「来る者は拒まず、去る者は追わず」がモットーですが、
生身の人間ですから、淋しい時も、人恋しい時もあるわけで、
「みんな去っていった・・・」
とならないようにしなくてはと思っています。
そして
「よくしてくれる方には最大の敬意と誠意を」
というカッコイイ?モットーも守っていければ・・・と思っています。
妻「口だけは達者なんだから・・」
しかくん「それならまず暴言と飲みすぎに注意しろよ!」
私「はーい」
やっとお見舞いに行きました。
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画家の先生のお見舞いにやっと行ってきました。
先生の入院している病院も実はすごく近くて永山というところです。
ところが行ってみると偶然大きな治療をした後らしくお話が出来る状態ではないくらい大変そうでした。
でも先生は快く少しお話をしてくれました。
申し訳ありませんでした。
新しい中古車フル回転
先日買い換えた新しい中古車が皆の病院の送り迎えでフル回転です。
姉の車なのに実際にはいまだ私しか運転していません。
しかも姉の駐車場にとまっているのになぜかキーはいつも私が持っている状態です。
こんなことに役立てるために買ったはずじゃなかったんだけどね・・
かなり複雑です。
約20年前にも車がフル回転の時期がありました。
そのときも家族が長く入院してしまい。それまで乗っていたスターレットから中古のマーク?に換えました。
当時は毎週伊勢原や厚木の山奥(遠い!)の病院を往復しました。
そんなことが1年半くらい続きました。
それを考えると家の近くの病院というのは体力的には随分楽であると思います。
地方では産婦人科などの診療のために毎回車で1時間以上運転して行くというような話をテレビのニュースでやっていましたが、都会に住んでいるということは本当に強みなんだと実感しました。
巨大パンの耳
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今日の仕事もたまたま中河原から近い矢川でした。
終わって病院に行くために中河原で降りると
中河原の駅中の昔からある「赤とんぼ」というサンドイッチ屋でパンの耳を50円で売っていたので思わず買ってしまいました。
ところが持ってみるとなんと約3キロくらいあるではありませんか。
家族で皆で分け合いましたが、とても簡単に食べられる量ではありません。
よくパン屋さんでパンの耳を売っているのを見かけますが、こんな大量はなかなかないでしょう!
お見舞いをキャンセル
新しい車
チャーハンはどこに行った?
Z.imagineで取材?
梅干
最近梅干をたくさん食べるようになりました。
というのも新型インフルエンザが流行り出し、なるべく予防できる?食べ物をと考えて、
何の根拠もありませんが、食べ始めました。
実際効き目があるかどうかも全くわかりませんし、これからもわからないでしょう。
ただ食べてるうちに、いろいろ美味しい食べ方を、と考え
結局昔食べた二つの食べ方がシンプルで、ベターだという結論になりました。
もちろん独断と偏見に満ちていますが・・。
★その一
お湯を沸かし、おぼろ昆布と味の素と醤油を入れ、そこに焼いたお餅と梅干と海苔を一枚いれ、即席の雑煮の出来上がりです。
これは昔よく祖母が作ってくれました。今食べても絶品でした。
★その二
お茶を入れ、梅干を入れて飲む。以上。
梅干とお茶は相性抜群です。
これも昔当家の一族?は皆、旅行や帰省などで家を離れる時の出掛けに必ず飲む習慣がありました。
「梅干のお茶」と呼んでいました。そのままですが・・。
★番外
そしてこのパターンが一番、「そのまま食べる」これが一番簡単!
二日酔いの時は効き目抜群です!
梅干は食べ始めると結構くせになります。
立川の街
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今日は用事で実家に行き、さらに車で立川に行きました。
そして知り合いの自動車の整備会社の社長のところに行きました。
そういえば立川の街も大変貌しました。
学生の頃はまだ昔風の平屋で南武線から改札に行くのに7〜8分かかるほどでした。
特急や急行は殆ど止まらず、
駅前は高島屋くらいしかなく、あとは伊勢丹の小さな店舗と野村證券、地元の中武、第一というデパートがあるような、もろ地方都市のような風景でした。
今の立川駅はご存知のとおりです。
いまでも残っているのは中村亭のおでんそばくらいでしょうか・・。
基地がなくなって、シャッターどおりになりかけて、そして一気に大ショッピングタウンに変身しましたが、
駅から少し離れると、昔のまま、どころかさらに閉店している店舗が増えてしまっています。
新入社員のときに飛び込みをしていた商店街なのでなんとか頑張って欲しいと思っています。
北陸の大改正!
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少し前に今年の3月のダイヤ改正で寝台特急北陸と夜行急行能登が廃止されることを書きましたが、
実はもっと大掛かりでした。
というのもまず現在大阪ー金沢・富山間を大量に運行している、雷鳥とサンダーバードが新車両導入にともない殆どがサンダーバードになってしまうみたいです。
雷鳥もサンダーバードも同義?ですが、昔から親しまれている雷鳥という列車名や使用している国鉄型の特急車両も時代の波には勝てず、淘汰の運命になりそうです。
私も雷鳥はたまに利用していました。一昨年の冬に乗車した時はまだボンネットの車両でした。
ただトイレなどは昔のままの和式で普通に考えたらしょうがないことかも知れません。
また普通列車も新型車両導入で国鉄型車両の牙城だった北陸線も一気に変わりそうです。
元月光号などの寝台電車改造車や、立山号やゆのくに号に使用されていた急行型車両ももうわずかの運命になりそうです。
さらに大糸線でわずかに残っていた旧型のでディーゼル車両も置き換えられ、糸魚川駅のシンボルになっていた赤レンガの車庫も使用が終わるとのことです。
保全の大切さを考えれば当然なのでしょう。
新しい車両は以前私がトイレがなくて四苦八苦した関西線の加茂〜亀山で乗った車両です。
バスみたいな車両で風情も何もない車両ですが、馬力はすごいみたいであちこちで活躍しているようです。
★追記(2022年2月24日)
2022年の追記ですが、現在サイトをテーマ別に分けて制作していて、下記のサイトで現在も鉄道関係の記事の掲載を開始しています。もしよろしかったらですが閲覧ください。
真鶴に行きました。
今日も遠方ですが用事があり真鶴に行きました。
夕方に都心でアポイントがあったのですが、用事をすませていつも買物をする二藤商店で、いつものアジ寿司、さつまあげ、わさび漬けなどを買い込みました。
どれも本当に美味しいんですよ・・。
ついでに時間が少し余ったので湯河原に出て、小田原百貨店をのぞいてみました。
すると、鈴廣など有名店のかまぼこが地元用に200円〜300円くらいで売っているのを発見、もちろん購入しました。
こんなもんなんですよね。
本当は小田原駅の新作駅弁があったら購入したかったのですが、時間がなくてあきらめました。
でも本当のこと言ったら、地元の人の買う魚屋さんやスーパーのほうが安く、とても美味しい物が買えるので大満足です。
★追記(2022年2月24日)
2022年の追記ですが、現在サイトをテーマ別に分けて制作していて、下記のサイトで現在も鉄道関係の記事の掲載を開始しています。もしよろしかったらですが閲覧ください。
いわき市に行きました
作業、作業、作業・・
以前の職場訪問
というのもしばらく前に同期入社の人がそこに転勤してきたからです。
彼は同じ職場で働いていたことはなかったのですが、閉鎖的な話になりますが、たまたま出身が北陸で、同ような家庭の事情を当時かかえていて、一時期よく飲んだりすることが多かったためです。
あいかわらず少し軽い感じで元気そうでしたが、やはり少し疲れている感じでした。
携帯番号を失くしてしまっていたので、聞いて又機会があったら飲もうと話仕事にもどりました。
帰り際に隣の席に懐かしい方がいました。
すごく世話になったある会社の社長さんです。
その社長に挨拶してから帰ろうと声をかけたら、
「おいっお前か、大人になったなあ」
第一声がそれでした。
以前は俺って、どうだったのかな?
この年になるまで、どういう過ごし方してきたのか・・
ちょっと、考えてしまいましたが・・
まあ懐かしい一時がすごせました。
中野のブロードウェイ
同期の活躍
実は週末に業者の人と、前の会社の同僚の人と飲んで、酔っ払ってからんでしまいました。
またやっちゃった〜、という感じでへこんでいたのですが、その同僚の人から夜電話があり、12チャンネル(テレビ)を見ろ、との連絡でした。
すると前の前の会社の同期の人が、マイホーム建築番組の家のオーナーで出演していました。
そんなに親密ではなかったのですが、早くに会社をやめ、外資系で大活躍して、会社立ち上げたといううわさは聞いていましたが、すごいなあ、と素直に思いました。
入社した時は同じスタートだったのにね。
考えていることや行動の全然違う積み重ねの結果だと思いますが。
週末の件も仕事の話でしたが、小さなことで大騒ぎしている自分が恥ずかしくなりました。
もちろんからんだことも詫びておきました。
彼も同じ前の前の会社の出身で、関西に勤務していました。
その同期は当時彼の同じ職場の先輩だったので今でも結構仲がいいそうです。
いずれにしても、ちょっと元気もらったかな。