サイト運営者日記「ぶらぶらうだうだ・・」

「タウンクリニックドットコム」「時代文化ネット」などサイト運営をするアナログ脱サラ(いつのまにか・・)親父のブログの何でも日記風ブログです。

当ブログは2018年3月よりURLが、
http://blog.livedoor.jp/chikao1216/
から
http://burauda.blog.jp/
に変わりました。サブドメインのため旧URLでアクセスしてもリダイレクトしてアクセスできます。
また名前も「サイト運営者日記・ぶらぶらうだうだ」に変わりました。

内容は「時代文化ネット」制作者が運営する日記で特にテーマはありません。
日常のサイト活動などにおいて見聞きした内容や、現在の社会や自身の生活などを通して感じたことなどをそのまま記載する形にこのたびリニューアルしました。
現在の掲載記事は以前の「穴狙い千ちゃん〜」「ちかお日記」に掲載されている記事をそのまま残してあります。
旧記事は「改修前」のカテゴリになっていて、「人気」???と記載があるのは人気があるかどうかは知りませんが、自分でまあまあ気に入っていた記事です。

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みなさんもよく経験があるかもしれませんが、個人的に思っている不思議なことがあります。

よく仕事中に一時期に電話や訪問が集中してしまうということです。

今は一人で仕事をしているので、だれも代わってくれないのですが、以前会社にいたときも全く同様の経験がありました。

逆に1時間も2時間も電話一本なく、だれも訪問者がないときもあるのですが、一本電話が入ると、立て続けに電話や訪問が入ります。

ある日の午後の出来事・・・
これは家で作業をしていた時のことですが、こんなことがおこるかもしれません。

たとえばAさんから携帯に電話が入ります。

Aさんと話していると、なぜか急にBさんからもキャッチホンに電話が入ります。

なんとか折り返しにしてBさんの電話に出ます。

すると今度はいきなり玄関のベルがなり宅急便がきます。

そうなるとかなり大あわてです。パニックります。

やっと宅急便の用を済まして、Bさんの電話に戻ります。

ところが何の話か一部忘れてしまっています。
「あれ、何でしたっけ?」などとは言えないので生返事が多くなります。

するとBさんは当然不機嫌になります。

すると今度はさっき電話を置いたAさんからキャッチが入ります。

このあたりで私は完全に茫然自失状態に陥ります。
「ちょっ・ちょっ・ちょっ・ちょっと・・・」などと噛み噛みで意味不明な叫び声ともつかない雄叫びをあげてAさんのキャッチに出ようとします。

ところがBさんはもう怒っているので、
「おい、ちょっと待てよ!」
という感じでなかなか電話を置いてくれません。

私はもう動揺を飛び越えて、脂汗タラタラ状態になります。

「いやいやいやいやいや・・・・そそそそんなことは、めっそうももももああありません」
という状態です。

そうこうしているとAさんからのキャッチは切れてしまいます。

「ふうーっ」「ふうーっ」「ふうーっ」
もう聞かれていても関係なしに大きなため息をついてしまいます。

Bさんの怒りも頂点に達し、結局ガチャ切りされてしまいます。

「はあーッ」

でも今度はAさんにかけなくてはいけません。

Aさんにかけるとやはり予想通り怒っています。

もう謝るしかありません。
「ごめごめごめごめごめんなさい〜〜」

もう泣きそうです。

そこへ、
また玄関のチャイムが・・

「ちわー、郵便局です。書留でーす」

いつもは温厚な郵便局の人の声も今は悪魔の声に聞こえます
「は・は・は・は・は・はいーーー・・・」
印鑑を、といわれますが手がブルブルで印鑑も手につかない状態です。

また話を遮断されたAさんはさらに激高します。

すると今度は家の固定電話のベルがなります。
’リーンリーンリーン’

もうどうにでもなれ!
と無視しますが、ベルはなかなか切れません。

’リーンリーンリーン’’リーンリーンリーン’’リーンリーンリーン’
もう20回くらいなっています。

Aさんの怒りも限界に達し、電話をガチャ切りされます。

「フーーッ」

やっと落ち着きました。というよりすべてが終わってしまったという感じです。

’リーンリーンリーン’
そこへもう一回固定電話がなります。

もう大丈夫なので今度は電話に出ます。

「あんたっ!さっき何で出ないのよ!!帰ったら百叩きだからね
妻からでした・・・。

「いや、あの、いや、あの、いや、あの・・・」
「ガチャン!」

ここから本当の恐怖が始まります・・・

☆☆☆☆☆

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昔、むかし、はるか昔、大昔のはなしです。
おじいさんとおばあさんが川で洗濯をしていた時代よりは少し最近のはなしです。


私が会社に入り新入社員で研修を受けていたころ、
同じ同期の新入社員のなかにどういう意味かは別にして、たいへんやり手の男がいました。
名前はAといいます。


Aは当時のバブル直前の時流に乗った軟派風の男でした。
彼は、自分で曰く「俺には六人の妹がいるんだ!」
と豪語していました。

それを聞いた、おくてでシャイな私は、
「へえ〜、七人兄弟なんだ。大所帯だね」
と言いました。
周りにいた別の男は、
「ばかかお前は、それとはちがう妹だよ!」
とさとしました。
「???」
どうやら彼は、年下の彼女は妹、年上はお姉さんと呼んでいたのでした。


大幅に年上をお母さんと呼んでいたのかはわかりませんが、
たいしたもんだ、いずれにしてもうらやましいね、と思いました。
私は純情だったので、同い年のきょうだいがチラ、ホラとしかいませんでした。


そんなこんなで一年が経ち、そんなことも忘れかけた春のこと・・

私が働いている支店に恒例の新入社員が配属されてきました。
野郎が一人、女の子が二人です。

女の子は一人は理知的な感じでいい子でしたが地味目でした。
もう一人はというと、背も高く派手で、当時イケイケといわれた女子大卒のピチピチ風ギャルでした。

名前はB子といいます。

B子はまあまあかわいいのもありましたが、性格も積極的でした。
支店の男は皆魅了されました。
でも口をひらくと、「それで〜っ」「かわいい〜〜」的な感じで、
さらには、
自分のことを「わたしって、”す○もと○や”に似てると思うんだけど、どう??」
こんなことを聞いてくることもありました。
「目だけは似てるね」
私は内心そう思っていましたが、気が弱いのでだまっていました。


そんな時です。
同期のAから電話がありました。
「お前んとこの支店にB子が入ってきたんだって?」
「そうだよ」
「あいつは俺の妹なんだよ」

私はこんな信じられない偶然の出来事なのに妙に納得してしまいました。
やはりそうだったか・・


それからしばらく時が経ち、皆は順調に成長していきました。


ほどなくAはめでたく結ばれて結婚しました。
もちろんむかし妹だったひとではなく、新しく妹になった人でした。
話によると飲み屋でナンパしたとのことです。
「俺のいもうとになってくれる?」
とでも口説いたのでしょうか。


同じ職場であったB子も時が経ち会社をやめてしまいました。


そしてしばらく経ったころ、B子が結婚することになりました。
会社に入ってからもB子は仕事も頑張っていましたが、遊びもけっこう頑張っていたようで、
どんな派手なやつと結婚するのか、見ものだと皆が思っていました。


B子の結婚式の二次会に招待されたので当然出席しました。
だんなさんはどうやら地元の結構裕福な家の方で、しっかりした金融機関の方でした。


早速B子に、「結婚おめでとうな。よかったじゃん。だんなさんは?」
と早速祝福の声をかけると、
B子は、「ありがとう。だんなは本当にふつうの人なの」
「ふつう????」
「そうなの、ほんとうにふつうのひとなの・・・」

今までどういうやつとつきあってきたんだ?・・


今でも不思議なのは彼女はどうやって彼と出会ったのかということです。
やっぱり、飲み屋でナンパしたんでしょうか?
「私のお兄ちゃんになって〜〜」


B子は今でも幸せに暮らしているようです。Aはなぜかずっとくされ縁で私が会社をやめた今でもそこそこ仲良しのはずです。


こんなオチない、つまらない話を長々と読んでいただいてありがとうございました。

この話は誇張して作られている半分フィクションです。あしからず。

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