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今日はいろいろ感じまたままの日記です。

そういえば東京都高校野球秋の新人戦で月曜日に2回戦に挑戦した都立高校はすべて敗戦してしまいました。

ネタパクリになりますが(ごめんなさい)、スモールさんをはじめあちこちのブログに書かれていますが、シンボリルドルフについてひとこと書こうと思いましたが、実際によく知らないので書けません。

シンボリルドルフは1983年デビュー、当時私は競馬は一切やっていませんでしたし、ほとんどテレビでもレースを見ていませんでした。

競馬場でバイトしていたのは1982年でその前年でした。ちょうどメジロティターンとルドルフの狭間の競馬人気のかけらもない時代でした。

当時は府中に住んでいたので、競馬はひじょうに身近な存在で競馬場のバイトも友人からごく自然に話がきて当たり前のように働くようになりました。

府中は競馬の町で中心部には競馬ではサクラの冠で有名なさくらコマースが経営する商業施設が沢山ありました。

西友の地下には本家の食品スーパーさくらコマース、米倉斉加年さんのCMで有名な焼き肉屋のモランボン、家の近くにはさくらサンリバー(現在は閉店)、パチンコもさくらとさくらづくめでした。
ですので1978年のダービーでサクラショウリが初めて優勝したときなどは府中の町は大きく盛り上がりました。
私は元からの市民ではなく、比較的新米市民でしたので事情はあまりわかりませんでしたが町中が盛り上がっていた記憶があります。

それ以前もハイセイコー以降、キタノカチドキ、カブラヤオーなどのスターホースがでてきましたが、昔まだテレビで競馬を見る一般大衆(未成年なので当然ですが・・)だった私の印象ではトウショウボーイ、テンポイント、グリーングラスが戦った時代のほうが記憶があり、スターホースというとそちらの印象になってしまいます。
特にその世代はほかにも伏兵がいてダービーで人気薄のクライムカイザーが勝利して皆をびっくりさせたのは結構憶えています。
また3頭の中で特に人気が高かったテンポイントが雪の中のレースで骨折、治療の甲斐なくなくなってしまったのは国民的な悲劇として大々的に取り上げられていたので殆どの人は憶えているのではないか、と思います。

これをきっかけにハンデ戦の斤量問題、番組構成まで問題になったとのことです。(本で読みました)

それにくらべるとルドルフは?と考えると、やはり強すぎたことくらいで一般庶民にはほとんど印象に残っていません。名前だけ有名だった、という感じです。
スモールさんの言うとおりその仔のトウカイテイオーのほうは歴史に残るような実績はありませんでしたが、スターホースとしては抜群の人気になっていたように思います。

そういう意味ではその直後に亡くなったサッカーボーイのほうが実績はありませんが特別な印象を残したのでは、と思います。

そもそもその名前が、1986年にダービーで一番人気で沈んだラグビーボールとダブってしまうので、また早熟で評判倒れ?などというイメージがあったのでは?というところもあります。

ところがこちらは本物でした。

しかも最強世代にいながらすぐ引退してしまったこと、そして何といってもあの函館記念で強敵を相手にぶっ千切って日本レコードを樹立したというのが最大のインパクトではと思います。
そして種牡馬になっても時代の流れで長距離血統がどんどん衰退する中で孤軍奮闘、ステイヤーをどんどん輩出した功績は大きいのではと思います。

いずれにしても個人的な印象は別にして、両馬とも競馬の発展に大きく寄与した馬であることは間違いないと思います。

土曜日に用事で立川に行きましたが、たまたま当日の東西のメインレースがシンボリルドルフ追悼レースという冠がつくということで、ちょうどタイミングよく用事が終わったので場外に行きました。
そしてその冠名入りの馬券が目的で両メインレースの馬券を購入しておきました。
当たったら馬券自体はなくなりますが、それはそれで利益になるのでと思いましたが、まったくそんな心配の必要はありませんでした。

☆☆☆☆☆

さてまったく話変わりますが、世界は災害、温暖化、経済低迷など大きな問題が山積みです。
ニュースで欧州信用不安が現実化するニュースが流れました。

欧州の金融機関がギリシャ国債の影響で破綻することになったのです。

ロシアショック、日本のバブル崩壊、アメリカのサブプライムローンに続き欧州の金融不安も完全に表面化してきました。

これはきわめて深刻な問題であるといってもいいのではと思います。

というのもここのところ懸命に欧州で修復を図っていたのですが、結局民間の金融機関に影響が出てしまったからです。

たぶんこれは氷山の一角でこのような問題をかかえている金融機関が多数あるのではと想像できます。

これも問題の本質が解決でできず、目先の資金支援のみで問題が先送りになっているせいではと思います。

日本やアメリカもそうですが、国の財政と民間の経済成長を促すのは至難の業です。

どちらも原則は相反した政策が必要になるからではないでしょうか?

また国債というのは最後の砦であり、お金の置き場所としての信用が失われてしまうと、人々はお金を失わないように投資を控え、資金は引き揚げるようになります。

こうなると資金は入らない、価格は下落する、さらに資金の引き揚げが起こるという悪循環が始まります。

そのうち現物、たとえば生活に必要なエネルギーや金属資源や食物資源などを持っているかどうかが問題になってきます。

当然各国はその資源を守ろうとして自国に都合のいい政策を主張します。

人間も動物です。生きていくために必要なものはまず確保したいからです。

そして景気が最悪なのに物価(特に生活資材)の大きな上昇や物不足が起こります。

そうなると資源の奪い合いが始まり、保護政策が台頭し、さらには戦争に発展するケースも出てきます。

米国債のデフォルト危機、欧州の信用不安、日本の大災害などの基盤を考えると、
十数年くらい先のレベルで考えても、世界経済が大きく発展する構図は考えにくいのではと思います。

まあここまで心配するのはオーバーかもしれませんが、逆にどういうことが起きたら悪循環が断ち切られ、いい流れになるのか?というイメージがまったくわいてきません。

回避して、先送りする連続では、実態は時間の価値の喪失も加わりさらに悪化するのではと思います。

発展しすぎた技術や運用手法、責任も利益も皆で分かち合うということができないくらい細分化して複雑なシステムになってしまった組織や国家、

そしてその中でそれぞれの歯車になっている人たちの立場や生活を守るためには、一個人や一組織レベルではその間違いやかけ違いを修正することはおろか、認めることもできない状態になっているのではないかと思います。

文明が発達しすぎたのが大きな原因なのかもしれませんね・・。

大きな波乱が起こらないことを祈っています。