日曜日に仕事関係の外出から帰ってきて、パソコンで競馬のレース映像を見ました。
WIN5関係のレース中心に買っておいたので、WIN5最後のレース皐月賞からチェックしました。
「おっ、当たってる・・(WIN5も)」
次に淀屋橋Sをチェック
「よし、これも当たってる・・(WIN5は)」
さらに奥の細道Sをチェック
「え?これも当たってる・・(WIN5は)」
え?え?
そして京葉S
さすがに難しそうですが、とにかくチェックです。
私が買っていたのはシゲルソウウン。
と、最後の直線に入りもダメかと思ったとき、後方から次元の違う脚色で突っ込んでくる馬が・・
「え?」
シゲルソウウンです。
「よし!行け!、とどけ!」
最初のレース「陽春S」で買っていたのは人気で実力も上位で十分可能性がある「フィールドシャイン」。
しかもシゲルソウウンは人気薄でこれが来れば相当な高配当になるはず・・
たった400円しか買っていないので、当たったりしたら、奇跡です。
もうドキドキです。
そしてゴールに。
ああああああ、ああ、あ・・
届きませんでした。
ほんのわずかですが・・
残念!
結局WIN3でした。
と、よーく考えてみたら、
最初の陽春Sは完全にはずしていたので、普通に観戦していたら最初でアウトという話で、
そのあとシゲルソウウンが勝ってしまったりしたら・・・
逆の意味でドキドキもんだったはずでした。
WIN5も後から最後のレースから見るとけっこうスリリングで面白いですね。
・・・、チキショーめ・・・