写真は実家に手伝いに行った時にあった創作です。(写真1)
後姿も味があります。(写真2)
これは京王線の駅の名前にもなっている、ある作家のご兄弟(この方も有名なジャーナリスト)のお孫さんが作られたそうです。
その方は芸術家で鎌倉にアトリエを持っているそうです。
河原などで適した石などをさがし、和紙で張子するそうです。
以前私は人形劇の時に張子人形を作っていましたが、同じような作り方のようです。
身内が出版した時に本を買ってくれたうえに、さらにいただいたそうです。
名前はtamuchan
すでに実家の家族の一員になっているそうです。
それにしても味があります。
なでなでしたくなっちゃいます。
「なでなでしてもいいかーい?」
「にゃおーん(ダメ)、にゃんにゃんにゃおーん(さわるな!無礼者めが)」
鎌倉に買いに行きたくなりました。