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いよいよ3月21日に春のセンバツ高校野球が開幕しますが、春の都大会も順調に進んでいます。

3月20日に行われた春の高校野球春季東京都大会ブロック予選の代表決定戦で調布北高は都立青梅総合に7−3で快勝、本大会への進出を決めました。

本大会は月明けに行われますが、順調に日程が進めば4月3日に府中球場での1回戦に出場となります。

ただここで大きな問題が・・

初戦の相手は第4ブロックAのチームなのですが、このままいけば多分国士舘との対戦になってしまいまそうです。
国士舘は都内でも有数の強豪校でブロック予選2回戦は都立八王子桑志に5回コールド43−0という記録的な大差勝をしています。
この試合なんと1回表に国士舘は21点もの大量得点を挙げています。

万事休すか・・

とにかく頑張ってほしいものです。

大会全体の状況ですが、17日〜20日にブロック予選のうち129試合がすでに行われています。
この中ですでに都立高14校が本大会進出を決めています。

ブロック予選出場の主力強豪校の状況ですがほとんどは順調です。
ただ日大三高が都立では実力校である葛飾野に苦戦、5−4でなんとか振り切りました。
ほかでは明大中野、都立で甲子園出場経験のある国立、城東がすでにブロック予選で敗退してしまいました。

また昨秋の新人戦のブロック大会で優勝した48校(うち都立高は15校)は予選なしで本大会からの出場となります。

ブロック予選は残る代表が決定すると終わります。
残るブロック代表のうち都立高は最低5校、最大で12校が勝ち上がる可能性があります。
ですので本大会には都立高は34校〜41校が出場となります。

そして月明けに全部で94校による本大会が始まります。
順調であれば4月末には優勝校が決まります。

春の都大会は甲子園出場などはかかっておらず比較的地味ですが、上位校(毎年2ないし3校)は春の関東大会に出場できるほか、ベスト16以上は夏の大会のシード権が得られますので強豪校にとっては夏の甲子園をかけた戦いがすでに始まっているといっても過言ではありません。

古い話ですが過去も昭和51年に都大会準優勝の桜美林が関東大会で優勝、その勢いで夏の大会の全国制覇を果たしています。

その年の夏の西東京大会決勝戦では春同様、春の都大会優勝の日大二高と都大会準優勝の桜美林との再びの因縁の対決になり、試合も大変な接戦で見ごたえある試合になりました。
結局大逆転で桜美林が勝ち優勝、そのまま甲子園でも優勝しました。

東京の高校が公式戦で関東のほかの強豪校と試合をする機会は意外に少なく、甲子園、国体、明治神宮大会以外ではこの春の地方大会だけです。(前述の大会でも勝ち進まないとなかなかその機会はありません)
夏の大会も近い時期で勢力図などを認識する機会は選手たち自身もなかなかないので、前述のシード権の話もあり思っている以上に真剣勝負の大会になります。

以前は秋の大会上位校のみの大会でしたが今はすべての学校が出場できるので高校野球ファンにとっても楽しみな大会です。

母校・調布北をはじめとする都立高や知人の出身校である日大三高、国学院久我山などの健闘を祈っています。

また試合結果などを随時掲載したいと思います。