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お腹をたいへんすかしたライオンがいました。

ライオンは最近数々の狩りに失敗していました。

「グウッ」
お腹が鳴りました。

「このままでは・・」

ライオンは考えました。
次の狩りは失敗できません。

「そうだ、同じせまいリングの中に誘い込んでしまえば」

ライオンはけんかには自信がありました。
でも図体が大きいせいか、小技は苦手でした。

ライオンはわなを仕掛けました。

でも大雑把なのでみえみえでわなにはなかなか獲物はかかりません。

それでも何頭かかかってきました。

でもこれではお腹いっぱいになりません。

そこでもっとお腹がいっぱいになる獲物に狙いをさだめました。
そう、昔から子分だったヒョウです。
ひょうは体は小さいけれど、分をわきまえていたのと、すばやい動きと切れのある知恵で生き抜いてきました。

「もうお腹がペコペコでがまんならん。しょうがないもうヒョウのやつを・・」

狙いをさだめられたヒョウはわなの近くにきました。
でもなかなかわなに近づきません。

でも段々と警戒を解いてわなに近づいてきました。
なにしろ昔からの親分ですから、めったなことはないだろう・・

もしかしたら・・
もうすぐ・・

動物は最初は単なる単細胞生物だったそうです。
その後地球の歴史の中で、それぞれまったく違う形態で生き残りをかけて変遷を遂げてきました。

肉食獣、草食獣、鳥、魚、そして人間・・

魚同士でも生きるためであれば大きな魚は小さな魚を食べてしまいます。
当たり前の話ですが・・

小さな魚は食べられないためにさまざまな防衛手段を遺伝子に記録してきました。

保護色、毒、群れて暮らす・・など

人間も動物、まったく同じことが言えます。

大きな肉食獣と、小さな草食獣をせまい同じリングに放したらどういうことになるか?

前向きな意見とは程遠いですが、近頃問題になっている、あの問題って、そういう風に思えてしょうがないんですが・・

いかがなもんでしょうか?

というより、そういう事態にならないことを祈っています・・
何か大きな危険を感じます・・

ライオンというよりジャイアンだね・・
「お前の物は俺のもの。俺のものは俺のもの」

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