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日曜日の「藁しべ長者になれるか」ではWIN5は相変わらずだめでしたが、残金で200円買った関屋記念の三連単がなんと的中してしまいました。

考えてみれば他から遠征の関西の一流騎手と3歳の軽量馬(しかも左回り得意で騎手は体重から減量が必要・・北村宏騎手は公表50キロで51キロの騎乗・・当然馬装具などを考えると減量が必要)と、材料のある3頭で決まったレースでなぜこんなにつくの?という配当でしたが・・。

とにかく喜ばしいことなのですが、逆に的中したためにこのコーナーは中止して、新コーナーに移行することになりそうです。

というのも私は競馬はIPATで投票していますが、通帳はすべて妻が管理しています。
つまり的中するとすべて彼女にもわかってしまいます。

・・・・ということで、当たった資金をまた不確かなもので運用するなど、もってのほか!
というはこびになりました。

新コーナーはシンプルに、
「WIN5と三連単にチャレンジ!」

何のことはありません、スタイルはまったく変わらずそのままです。

ただたまに気が向いたら追加で、
「競馬観戦うら話」
というコーナーも付設したいと思います。

これは競馬ブログには書いていないような、自分なりの競馬を観察して気付いたことや、レースを見て感じたことなどを書いてみます。

さて、さっそくその第1回です。
「競馬観戦うら話1−どでかい複勝が2回も」
◆その1−8/6土曜日小倉3Rダート1700、未勝利戦
このレースはタマモ、ウィンがそれぞれ2頭出しでそれぞれ1頭ずつは前走そこそこの順位で上位人気の一角でした。
ただ内枠(1番、3番)に抜けた人気の2頭がいてコース形状などからしてもすんなり先行できればかなり有利と思われました。

レースはスタートから内枠の人気の2頭が先行して、次いで外枠のタマモの人気のほうのタマモルーキーが脚を使って先団にとりつき3番手に、そして内から内枠2番の超人気薄タマモアイガーが内から4番手に。

レースはそのまま進み3〜4コーナーへ。ここでタマモルーキーが仕掛け気味に上位2頭に外から迫りました。

実はここが大きなポイントでした。ルーキーが外から仕掛けたために、それ以外の外枠から仕掛けたかった伏兵馬はさらに外を回らないと先団に取り付けない状態になってしまいました。
つまり上位2頭以外の追い上げをタマモルーキーが完全にブロックしてしまったのです。

ここで内から人気薄タマモアイガーがスルスルと伸びてきました。
内も前も塞がったほかの伏兵馬は4コーナーを回りきるまで動きが取りにくい状況でした。

ただでさえ内の経済コースを回り先行していた人気2頭は直線で抜け出し、マッチレースになりました。
もうこうなると焦点は3番手争いですが、とき既に遅し、3番手争いもタマモ2頭に絞られました。

スタートから脚を使って、さらに他馬をブロックするためにまた脚を使ったタマモルーキーは余力はありません。
ゴール前で僅差ですが、人気薄タマモアイガーが抜けて3着に入りました。

複勝配当はなんと8060円。他が人気2頭なのにこれだけつきました。

ワイドも90倍、250倍くらい、三連複は390倍、三連単は2100倍ほどと抜けた人気の2頭で決まったレースとしては破格の配当です。

現在馬主さんは馬券を買うことが出来ます。複勝、ワイド、三連複をこれだけ点数が絞れて勝負できるパターンはそうそうはないはずです。
実際に馬券で勝負されたかは定かではありませんが、「複勝馬券なんて」と思われている方、複勝もなかなか妙味がありますよ。
これもすんなりと想定どおりにことが進んだことと、タマモルーキーに力がないと出来ない芸当でしたが、

これこそタマモルーキーの実力がもたらした「タマモの」だと思っています。

◆その2−8/7日曜日新潟7R芝2000内回り、未勝利戦
こちらのレースは新潟内回りが先行有利という認識がもたらした大穴といえます。

逃げた9番の馬が2ハロン目に10秒台というラップをきざみ、ここですでに前に取り付いた馬はほぼ難しい状態になりました。
もう行ってしまったので後には引けません、次のラップも11秒3、その後もまったく緩みのないきびしいペーしになりました。

そして4コーナーから直線に、勝ったミススパイダーが抜け出し放しにかかると他の馬はほとんど余力がなくパッタリ止まりました。

そこに勝ち馬と同じ中団から突っ込んだスバルオーロラが2着かと思ったところに、後方にいたスターブルウッドが大外から強襲して2着に入りました。

中館騎手は4コーナーあたりで思い切りよく外から追い込むような体勢の決め打ちで追い上げに入りましたが、この好騎乗がもたらした部分も多いと思います。

実はこの馬初めての芝ということもあり人気がまったくありませんでしたが、前々走は先行つぶれ、前走は脚質を転換して後方から直線だけで追い込みと、前のレースで脚をためしていた感もありました。

複勝配当は7080円、単勝でも403倍という低人気でした。

今年に入って100倍前後の複勝が2本出て話題になりましたが、それに次ぐような高配当が1週で2本も出ることは珍しいことです。

以前から持論どおり「競馬は興業である」「馬は全部のレースで全力を出していたら壊れてしまうので一番力を出せる条件で全力を出し切る」
というふうに考えれば、未勝利戦や500万などの下級条件こそが美味しい馬券の宝庫かもしれません。

馬券を買う人は3着でも大きな意味を持ちますが、陣営は勝つか、5着以内に入って優先出走権を得るとか今の未勝利戦が終わる頃の特殊な条件(5戦以内)など馬券の対象とは全然別の次元で騎乗を組み立て、それがかなわないのに全力を使って無駄な消耗をしないようにしようというのは至極当然だと思いました。