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スモールさんへ

馬場入場曲は当然、おっしゃるとおりです。
即刻すべての入場曲を以前のものに戻すべきだと、思っております。

個人的には、関東一般レースの「白馬のギャロップ」という曲が気に入ってました。
競馬場でこの曲を聴くと、酒を買いに行きたくなります。
まだお昼くらいのレースで負けが込んでいないので、心に余裕があるのでしょう。
一般の勤め人が真昼から堂々と酒を飲める場所はそうそうはありません。
なんでこんな曲名を知っているのかというと、当然ネットで調べました。
大体こういう曲に名前がついていること自体最近まで知りませんでした。

次に好きなのは関西特別レースの入場曲「サラブレッドマーチ」です。
関東の競馬場や場外では長らく関西のレースを買うことはできませんでした。
今ではすべての場ですべてのレースを買えますが、馬場入場曲はなかなか耳にすることができませんでした。

◆先週の検証
今週の競馬はまったくダメでしたが、先々面白そうな馬は見つけることができました。2頭います。

一頭目は、京都障害未勝利を圧勝したリリーハーバーです。
この馬はダート短距離の条件戦ばかりを使われていた馬で、今回障害なので芝中心の長距離と全くちがう条件でのレースでした。
時計はレコードよかではありませんでしたが、逃げて常に他の馬に競りかけられている状態でストレスの多い展開なのに、最後は突き放しての快勝でした。
相当スタミナと根性がないとできない芸当だと思います。
もしかしたら芝の長距離でも相当な力を発揮する可能性があるのでは、と思っています。
もう7歳ですが、障害でこの後も好走できれば賞金を加算して、芝の長距離ハンデ重賞などに出走してくればかなり面白いのでは、と感じました。
このような経緯では、高齢もあり重いハンデはありえないので軽量で出走できるメリットもあります。

もう一頭は土曜日の紫野特別を快勝したランリョウオーです。強い4歳世代ですが、南半球産なのでまだ1キロ斤量が少ない出走ができます。
超のつくスローな展開で先行馬の戦いになりそうでしたが、最後方から次元の違う脚で楽々差し切りました。
この馬実は春先に500万下の身でありながら、1000万木津川特別に出走、直線抜け出したガンダーラに今回同様並ぶ間もなく差し切り勝ちをしています。
負かしたガンダーラもそのあと千里山特別を2着、1000万を勝ち、さらには5月1日準オープンの錦ステークスを快勝してすでにオープン入りしています。

今回も当時も2着馬を子供扱いしている勝ち方で、秋のG1や重賞戦線で台風の目になる可能性は十分です。
大阪杯でヒルノダムールとエイシンフラッシュと鼻面の勝負を演じたダークシャドウとともに大きな期待ができそうな一頭です。

◆オークス展望
あとオークスですが、桜花賞の逃げ馬がNHKマイルでもハイペースで善戦して、一緒に先行したエイシンオスマンが皐月賞、NHKマイルで健闘したことを考えると、桜花賞でそのフォエバーマークをあっさり差しきった上位三頭は相当な地力なのではと思います。
残念ながら一番期待していたトレンドハンターが故障で引退してしまいましたが、あとの2頭はタフなレースやコースで勝ち負けになるくらいなので、今回も上位の確立大と思います。
また左回りに賭けて、桜花賞をパスしてオークスで勝負のマイネイサベルも前走は脚ならしのうえ道悪ということで今回は注意だと思っています。
ほかは初距離もあり予想がきわめて難しいレースになりそうです。でなくても当たらないんですから・・。

◆話かわって
さて急に話がかわりますが、今日は北陸の話を少し、

北陸地方というのはいわゆる富山、石川、福井の3県を指します。
北陸地方の方言をほかの地方の人で真似をしてみて、と言ってもほとんどの人は出来ないのではと思います。

なぜかというとまずひじょうに人口自体が少ないから、都会では行き会うこと自体少ないと思います。

また多くの人は大阪、ついで名古屋、一部は東京に出てきているようですが、ほとんどの人に共通しているのは地元以外では地元の方言はしゃべりません。

私の両親も金沢の人間です。父親はアクセントなどは少しおかしかったのですが、いわゆる露骨な方言自体はほぼ使いませんでした。
地元に残っている以外の親戚のほとんどは大阪に住んでいますが、言葉の端々や細かい表現で金沢の言葉がたまに出ても、ほぼ普通に関西弁で話します。

全国のほかのハッキリした方言の地域、たとえば九州、関西、名古屋、東北・北関東などの方は都会に出てくると、いくらかは直すにしてもそのままの地元の言葉で話す方が多いようです。
ところが北陸の人はどの県の方も都会では原則方言でしゃべりません。
不思議です。

山陰の方も多少その傾向があるようです。叔父にも鳥取の方がいますが、もちろん浪花っ子とは違いますが普通に大阪の言葉でしゃべります。

そして北陸の方は同じ県でなくとも、都会で北陸の人間を見つけるとかなり親近感を覚えるようです。
人数が少ないというのも関係あるのでしょう。

東北なども同じ傾向があるようですが、違うところは東北は県別や藩別でかなり仲間意識が強いようです。
たとえば福島だと浜通り、中通り、会津ではそれぞれがまた意識があるようです。

北陸の場合は少し違うように思えます。
福井でも、石川でも、富山でも、他の県でも同じ北陸ならかなり親近感を覚えるようです。

これは私の個人的な感想なので違ったらすみません。

こんなことがありました。

結婚してすぐ金沢に墓参りして報告するために夫婦で金沢のお寺さんに行きました。

そこでお坊さんと(今は故人です)と奥様にも当然ご挨拶しました。

奥様「今日はどちらからおいでたの?」
私「東京です。」
奥様「遠い所たいへんねえ」
私「今日は妻も一緒にきたので、ご紹介します」
お坊さん「ほうー、奥さんはどこの出身か?」
妻「東京なんです」
私「ただお父さんは関西の舞鶴なんですが、本当は氷見に本家があって大元は富山の氷見の人らしいですよ」

と言った途端、お坊さんの表情が急に変わりました。
なにやら上機嫌な顔になりました。

「ほうか、ほうか、富山の顔しとる」
「うーん、うーん、・・というこっちゃ」
なにか一人で納得してにこにこでした。

お寺を出てから妻が言いました。
「富山の顔ってなあに??」
私「いや、わからない」
妻「なにを喜んでたの?」「私ってほめられてたの?」
私「・・・・・」