サイト運営者日記「ぶらぶらうだうだ・・」

「タウンクリニックドットコム」「時代文化ネット」などサイト運営をするアナログ脱サラ(いつのまにか・・)親父のブログの何でも日記風ブログです。

当ブログは2018年3月よりURLが、
http://blog.livedoor.jp/chikao1216/
から
http://burauda.blog.jp/
に変わりました。サブドメインのため旧URLでアクセスしてもリダイレクトしてアクセスできます。
また名前も「サイト運営者日記・ぶらぶらうだうだ」に変わりました。

内容は「時代文化ネット」制作者が運営する日記で特にテーマはありません。
日常のサイト活動などにおいて見聞きした内容や、現在の社会や自身の生活などを通して感じたことなどをそのまま記載する形にこのたびリニューアルしました。
現在の掲載記事は以前の「穴狙い千ちゃん〜」「ちかお日記」に掲載されている記事をそのまま残してあります。
旧記事は「改修前」のカテゴリになっていて、「人気」???と記載があるのは人気があるかどうかは知りませんが、自分でまあまあ気に入っていた記事です。

ブログネタ
高校野球 に参加中!

春季東京都高校野球大会も佳境に入ってきました。
7日で全都ベスト16が出揃いました。

我が母校の調布北はというと、予想通り本大会1回戦で国士舘に11−0でコールド負けでした。
残念です。

また知人の母校・日大三高は本大会1回戦で東海大菅生に延長戦の末まさかの初戦敗退、そして7日の4回戦で国学院久我山も工学院大付属に9−8で敗戦してしまいました。

他の私立有力校は順調でしたが、3回戦で久我山の他にも波乱がありました。

まずセンバツでベスト4の関東一高がなんと都立八王子北に3−2で負けてしまいました。
これはビックリです。

そして早実がシードではありますが都立の府中東に1−0で敗戦。
府中東は軟式時代は都内でも有数の強豪でしたが、硬式に転換してからは無名でしたが、やはり力をつけてきているようです。

また都立では数少ない甲子園出場経験のある雪谷が日大豊山にコールド勝ちしました。

それからこれも意外でしたが、片倉が本郷、都立では強豪の文京を撃破した後日大一高にも勝利してベスト16を決めました。

ベスト16進出の都立はこの4校です。

最近は景気の低迷や政策的なものもあり、都立高校のレベルが年々高くなっているようです。
以前は強いところが数校ありあとは低レベルでしたが、ここにきて全体的に手強くなってきているようです。

さてベスト8に何校勝ち上がれるか?

ここからが本当に大変なのですが頑張ってほしいものです。

ブログネタ
東北地方☆みちのくの旅 に参加中!

サイト活動の一環でいわき市の観光情報をご紹介します。
今回は下記の観光関係の統括をされている社団法人いわき観光まちづくりビューロー様からのお知らせです。
この情報は私がサポータをしている非営利活動特定法人(NPO法人)ふるさとテレビにも地域振興情報として発信しました。
今週のなかばごろにはアップされる予定でニュースリリース画面でご覧になれます。
ふるさとテレビホーム
ふるさてテレビニュースリリースのページ

また4月中には当サイトでご掲載いただいている、「小名浜港観光遊覧船・いわきデイクルーズ様」も運航を再開される予定という情報が入ってきました。詳細はまだ未定ですが、港が地震や津波で甚大な被害を受け震災以来運航を休止していたのがやっと再開のメドが立ったという話です。ただまだ詳細は確定していないようですから必要がありましたら直接お問合せください。
当サイト・いわきデイクルーズ様のページ

前置きが長くなりましたが、お知らせです。
社団法人いわき観光まちづくりビューローさんから、いわき市の観光PRのお知らせです。
参考:いわき観光まちづくりビューローホームページ

ー記ー
東北で春が一番最初に訪れるいわき市へお越し下さい
『フラガール』の生まれた街いわき市!
1スパリゾートハワイアンズがグランドオープン!
 ・新ホテル 「モノリスタワー」も好調。
 ・ビーチシアターもリニューアルオープンし、270°のパノラマで楽しめます。
・ウォーターパーク(プール)も新たに改造。トロピカルムード満点!
スパリゾートハワイアンズ・グランドオープン1
スパリゾートハワイアンズ・グランドオープン2
2アクアマリンふくしま
震災以降、県外に避難していた、トドのイチローが1年ぶりにアクアマリンふくしまに帰ってきました。また、昨年生まれたゴマフアザラシの「きぼう」が春休みに1の誕生日を迎えます。これを記念して、3月17日からスプリングイベントを開催! 
イチローときぼうグッズがもらえるキャンペーンを実施。さらには、桜の花と金魚の
コラボレーション展示やキッズ向け参加型イベントなど、盛りだくさん。

3その他の観光施設
いわき市石炭・化石館(ほるる)や、いわき・ら・ら・ミュウ、小名浜美食ホテル、勿来関跡など、たくさんの見どころ満載!

4交通案内
 市内は、常磐自動車道と磐越自動車道の高速道路2本が走り、ICが5カ所、JRの各駅が14駅と各所へのアクセスが非常に便利!
 また3月17日より上野―いわき間を走る特急「スーパーひたち」号は最新型車両での運転が始まりました。(E657系電車・一部列車のみ)
例年、4月上旬には、桜も見ごろを迎えます。
どうぞ、HPをチェックして、お越しください。

 ◆FM放送でいわき市の観光をPR!
FM世田谷・坂井賢太郎の猫ふんじゃった収録写真
第26代サンシャインガイドいわきの遠藤美保さんがFM世田谷のラジオ番組に出演して、いわき市の物産や観光をPRします!
放送内容のご案内
放送はネット上でリアルタイムのみ聴取が可能です。下記のURLをご利用ください。
・放送局:FM世田谷・・83.4MHz
・放送日:2012年4月7日(土)および4月14日(土)の21:00〜21:30
(各30分・2回に分けて放送)
・番組名:「坂井賢太郎の猫ふんじゃった」
FM世田谷のホームページ 
(トップページ上段・インターネット配信中のボタンから入れます)
※画面にご案内がございますが若干のPC環境の整備が必要になります。
※文章、写真等は社団法人いわき観光まちづくりビューロー様およびFM世田谷様の作成・撮影です。  
(編集:タウンクリニックドットコム)

ブログネタ
上手く生きれない に参加中!

先日横浜で開催された「薬を使わない精神科医・宮島賢也先生」の講演会に行ってきました。
後日先生が院長をされている「湯島清水坂クリニック」を取材方々訪れ、またいろいろなお話を伺ってきました。
そして微力ですが私が運営しているサイトでも先生の活動を応援させていただくことになりました。

さて早速ですが4月〜5月の先生の活動予定を一部ご紹介します。
5月に横浜で再度行なわれる講演会には私も再度おうかがいすることになっています。


メンタルセラピーについて
宮島先生のメンタルセラピーについての内容はオフィシャルホームページで詳細にご覧になれます。

ざっと概略をご紹介しますと・・

<みやじっちのメンタルセラピー>
メンタルセラピーってどんなこと?
皆さんは知っていますか?

 日本では自殺者が3万人を超える時代が十年以上も続いていることを・・

「薬を使わない精神科医のみやじっち」こと宮島賢也は、自身がうつ病と自殺念慮で苦しみ、最終的には、考え方や生き方を変え、素直に生きて幸せを感じることでクスリともうつ病ともサヨナラできたのです。その経験をもとに、「メンタルセラピー」を提唱しています。また、体の病気もメンタルな部分が原因となって悪化、慢性化することも多いということです。

メンタルが変わったら、病気も改善?
メンタルにまつわる、そんなこんなを聞きながら、
明るく楽しく生きるヒントを教わっちゃいましょう!!

自分を幸せにしたい人
周りの人を幸せにしたい人
どんどん参加してください。

講演会スケジュール(一部)
★4月21日(土)・・in 盛岡
盛岡で初講演です!
東北の方、こんにちは。
盛岡で講演で初講演やります!(無料)

昨年の震災前に仙台で講演して以来の東北入りです。
300人会場なので、ご家族、ご友人、お誘い合わせの上、いらして。
喜びの連鎖を始めましょ。

・日時:4月21日(土)14時〜(質問できる時間あり)
・場所:盛岡市中央公民館(盛岡市愛宕町14番1号)
    TEL 019-654-5366  FAX 019-653-3505
・料金:無料


★5月20日(日)横浜・・「愛と感謝で自分を笑顔にしよう!」
なんとなく元気が出ない、自信が持てない
そんなあなたをワンモア・プッシュ!
・講演会
開催日時:2012年5月20日(日) 
場所:かながわ県民センター(横浜駅より数分) 横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2.
受付時間   16:10〜
講演+Q&A  16:20〜18:45
こちらは私にご紹介していただいたsuwn21様(代表・後珠美さん)の主催で私も再度おうかがいする予定です。

ブログネタ
鉄道 に参加中!

いつもブログでも愚痴っていますが、夜行列車など何十年も愛され利用されてきた交通手段などがどんどん淘汰されていく中で現状で残されたものを守り、利用して、さらに楽しんだり、運営者にもその恩恵がいくことを目的とした究極の懐古趣味サイトを作ろうと考えています。

内容の多くは公表できませんが、下調べをしているうちにさまざまな分野で同じ現象が起こっているのに気付きました。

ブルートレイン(寝台特急日本海など)みたいに派手にさわがれればまだいいほうで、乗り物などに限らずあらゆる分野で、しかも加速度的におこっているのを感じました。

これは情報通信技術を中心に経済停滞による集約化、即効性と模倣による商業ベース優先主義などさまざまな要因によって起こっているのではと推測しています。

通信機器や電化製品などは大きな変化がなくてもどんどん買い換えなくては立ち遅れたり、支障が生じるように半分はあおられているという感さえあります。
大きな必要性がなかったり、淘汰される合理的な理由がないばかりか、まだニーズが沢山ある世界でもどんどんその動きが強まっています。

人間の中身さえその早い動きに翻弄されているのではと感じるほどです。

というより、本来人間が持っていた動物的な機能や生命力、精神力などはむしろ衰退し始めていると感じています。

もちろん自分もその一人であるのですが・・・

と能書きと理屈が長くなりましたが、その一部を鉄道など乗り物中心に挙げると・・

◆鉄道
・夜行列車など各社相互乗り入れ列車の衰退
これは実際にニーズがあるし、もしくは無くなりつつあっても運賃の問題や新たなニーズを容易に構築できそうなのにほぼ全廃にむかって突き進んでいる感があります。

JRが民営化され分割化されたことで、特別な事情やニーズのある優等列車(本州と四国・北海道連絡や中京と北陸・信州、上越新幹線から北陸方面)などを除くとJR複数社相互間の乗り入れはどんどん減少しています。

たとえば東海道線では以前は東京から沼津や静岡、御殿場などに直通列車(普通、特急、急行)が数多く走っていましたが、現在は修善寺方面の特急の三島まで以外は完全になくなっています。(※)

特にムーンライトながらや特急東海は専用に(他にも多少ローカル特急で使用されていますが・・)に新造された快適な車両もその車両の寿命とはほぼ関係なく乗客が減ったなどの理由をかこつけてすべて廃止になりました。
※朝晩だけわずかに東京ー沼津間の普通列車が残っていました。失礼しました。(後記)

実際にはどちらも乗客がわざわざ減るようにする戦略をとっているとしか思えないように感じていました。

また現在でも残る大きな地域的な事情の存在しないJR各社相互乗り入れ運行の昼行列車では「特急北越」のほか一往復のみですが大阪乗入れの「ひだ」「しなの」が残っていますが、前者はおそらく北陸新幹線開通とともに廃止され、後者も時間の問題だと思っています。

・路面電車
北陸などではライトレールという新しい形の路面電車が登場して話題になっていますが、全国的に見るとこれも衰退の一途です。

これは交通渋滞や慢性的な赤字など致し方ない部分もあるのかもしれませんが、ここまで減ってくると逆にそれ自体を観光資源などとして活用できる部分もあるのではと感じています。

特に通常の鉄道からはほとんど消滅した釣り掛け駆動車(発車する時「ガーー」とに大きなモーター音がする一般的いえば昔風の車両)が路面電車は車格が小さいためかかなり残されています。

これからもどんどん減っていくでしょうから残されたものは逆に文化財的な価値が出てくるとさえ思っています。

・ケーブルカー・ロープウェイ
これも高尾山や箱根登山、アルペンルートなど一部の注目度の高いものを除き今後はどんどん減少していくと考えています。

料金が高いというのもありますが、それ以前に観光地が世界遺産やミシュラン、山ガールのメディア報道など特定の価値観によって支配されている感があり、それにはずれたところは閑古鳥が鳴いているというのが現状のようです。

近年、有名観光地として長年親しまれ伝統のある四国・屋島のケーブル秩父の三峰山のロープウェイなどが廃止されました。

特に秩父などは自然環境的にもほかの地域と比べて劣っているとも思えませんし、むしろ国立公園内で東京から最短距離で行ける深い自然を堪能できる地域です。
三峰神社など県内でも有数の神社があるばかりか、昔キャンプをしたときに河原で特別天然記念物である蝶の「オオムラサキ」を見ることさえできました。
またロープウェイ山頂駅からの眺めは高尾山などとは桁違いの雄大な眺望が楽しめ、特に紅葉の季節は絶景です。

ほかもそのようなところはたくさんあるはずでそのようなところをどんどん探し出せればと思っています。

・フェリーや航路
高速1000円・無料化や連絡橋など政策的な部分や地元の人の生活に関した部分もあり一概なことは言えませんが、他の交通手段にくらべると一番加速して淘汰されている分野であると感じています。

生活路線としても、今の風情を残した状況で目的やニーズを絞り込んで運行するということでなんとか残してほしいというふうに思っています。

特に瀬戸内海航路は多くの島々の絶景を見ることができ、使い方によっては観光資源としても存在価値が大きいのではと思っています。

また北海道などに行く長距離航路は夜行列車が大幅になくなった今そのような旅行者たちには貴重なニーズであると思っています。

過去私は青函連絡船、東京湾フェリー、神戸ー淡路、淡路ー深日(和歌山)、琵琶湖、十和田湖、芦ノ湖しか船に乗ったことはありませんが今後は少しでも存続に協力できればと考えています。

このほか駅舎や駅弁、駅そばなど長年の伝統あるものや地域業者のオリジナルがどんどん失われつつあります。

名産品や土産物さえも道の駅やサービスエリアなどが完全に主導し、ご当地グルメなどに集約されつつあります。

そんな感じで思っている今日この頃です。

ブログネタ
高校野球 に参加中!

いよいよ3月21日に春のセンバツ高校野球が開幕しますが、春の都大会も順調に進んでいます。

3月20日に行われた春の高校野球春季東京都大会ブロック予選の代表決定戦で調布北高は都立青梅総合に7−3で快勝、本大会への進出を決めました。

本大会は月明けに行われますが、順調に日程が進めば4月3日に府中球場での1回戦に出場となります。

ただここで大きな問題が・・

初戦の相手は第4ブロックAのチームなのですが、このままいけば多分国士舘との対戦になってしまいまそうです。
国士舘は都内でも有数の強豪校でブロック予選2回戦は都立八王子桑志に5回コールド43−0という記録的な大差勝をしています。
この試合なんと1回表に国士舘は21点もの大量得点を挙げています。

万事休すか・・

とにかく頑張ってほしいものです。

大会全体の状況ですが、17日〜20日にブロック予選のうち129試合がすでに行われています。
この中ですでに都立高14校が本大会進出を決めています。

ブロック予選出場の主力強豪校の状況ですがほとんどは順調です。
ただ日大三高が都立では実力校である葛飾野に苦戦、5−4でなんとか振り切りました。
ほかでは明大中野、都立で甲子園出場経験のある国立、城東がすでにブロック予選で敗退してしまいました。

また昨秋の新人戦のブロック大会で優勝した48校(うち都立高は15校)は予選なしで本大会からの出場となります。

ブロック予選は残る代表が決定すると終わります。
残るブロック代表のうち都立高は最低5校、最大で12校が勝ち上がる可能性があります。
ですので本大会には都立高は34校〜41校が出場となります。

そして月明けに全部で94校による本大会が始まります。
順調であれば4月末には優勝校が決まります。

春の都大会は甲子園出場などはかかっておらず比較的地味ですが、上位校(毎年2ないし3校)は春の関東大会に出場できるほか、ベスト16以上は夏の大会のシード権が得られますので強豪校にとっては夏の甲子園をかけた戦いがすでに始まっているといっても過言ではありません。

古い話ですが過去も昭和51年に都大会準優勝の桜美林が関東大会で優勝、その勢いで夏の大会の全国制覇を果たしています。

その年の夏の西東京大会決勝戦では春同様、春の都大会優勝の日大二高と都大会準優勝の桜美林との再びの因縁の対決になり、試合も大変な接戦で見ごたえある試合になりました。
結局大逆転で桜美林が勝ち優勝、そのまま甲子園でも優勝しました。

東京の高校が公式戦で関東のほかの強豪校と試合をする機会は意外に少なく、甲子園、国体、明治神宮大会以外ではこの春の地方大会だけです。(前述の大会でも勝ち進まないとなかなかその機会はありません)
夏の大会も近い時期で勢力図などを認識する機会は選手たち自身もなかなかないので、前述のシード権の話もあり思っている以上に真剣勝負の大会になります。

以前は秋の大会上位校のみの大会でしたが今はすべての学校が出場できるので高校野球ファンにとっても楽しみな大会です。

母校・調布北をはじめとする都立高や知人の出身校である日大三高、国学院久我山などの健闘を祈っています。

また試合結果などを随時掲載したいと思います。

ブログネタ
競馬のことならなんでも に参加中!

前日書きました春の高校野球で調布北高校は田無工業に6−5で勝利しました!
次は20日に青梅総合高校と本大会進出をかけての試合です。

日曜日の競馬・阪神大賞典で昨年の三冠プラス有馬記念を制したオルフェーヴルが前代未聞の競馬を見せました。
ご覧になった方も多いと思いますが、途中で大きくコースを逸走したにもかかわらず、その後追い上げてなんと2着に入線しました。

長年競馬を見ていますが、気性が悪いせいでの敗戦とはいえ、普通だったら数十メートル、いや百メートルくらいの不利を背負い、しかも完全にスピードが落ちた状態から再加速してあそこまで追い上げ、一瞬勝つのでは?と思わせる走りを見せたのには本当にビックリです。

これはとんでもない化け物級の馬なのかもしれません。
もう日本とか、世界とかちまちました話ではなく、我々の常識をはるかに超えた馬なのかも知れません。

この秋凱旋門賞に出走らしいですが、気性の悪さでまた負けるかもしれませんが、とにかく完全に実力を出し切れば・・
本当に楽しみです。

いわゆる歴代の名馬というとシンボリルドルフ、オグリキャップ、ディープインパクトなど数多くいますが、この馬に関しては今までのパターンとはすべて違っているように感じます。
直線で最後に追い出した時の脚は馬場が良かろうと悪かろうと爆発的な瞬発力を感じます。
これからは勝とうが負けようがどちらでもいいので、とにかく「この馬は強い!面白い!今までにいなかった!」と思わせるレースをしてもらいたいと思っています。

またまた話し変わりますが、先週比較的地震活動が活発でしたが、多少落ち着いた感があります。
毎日見ている地震予知ブログなどでも少し警戒レベルを下げつつあるような見方と感じています。
ところが妻が朝、駅までの道でこの間同様にカエルが4匹ほど道路に出ていたと言っていました。
さらに帰りには5匹に増えていたということで、もう先日からの地震が一段落しているにもかかわらず、少し警戒しています。

そういう季節なのかもしれませんが・・

それにしても急いでいる時によく見つけるな、と感心しています。

私は桜が咲き出しても気付かないことが多いので・・

そういえば、先週アクセスカウンターの桁を直したら、急に数字が増えて「え?」と思いましたが、要はPVに変わってしまったようです。
まあ、多いことはいいことなのでこのままにしています。



ブログネタ
高校野球 に参加中!

センバツ高校野球もまだ開幕していませんが、早くも東京都の春季高校野球のブロック予選が17日に始まりました。
土曜日は雨で一部試合が中止になりました。

我が調布北高校は昨秋はあっさり負けたので、ブロック予選からの登場です。
初戦は19日に田無工業が相手で、当番校の桐朋高校で行われます。
勝てば20日の代表決定戦に進出です。

先述の雨の影響でスケジュールは超ハードで、片方の組み合わせは18日に始まり、勝ったほうが19日に2回戦、さらにそこで勝つと20日に代表決定戦です。
1回戦からの参加校が勝ち進むと3連戦になってしまいます。

高校時代の友人は長年ほとんど交流もなかったのですが、数年前運動部中心の集まりに誘われ参加してみました。
年に1〜2回集まり、特に冬は石和温泉でコンパ・・なども頼んで大宴会をするのですが、そのとき以来参加していません。
その中に野球部の人もいたのですが、一人はすでに若くして亡くなってしまいました。

他の野球部の関係はさらにご無沙汰しています。
集まりなども10年以上ありません。
唯一JRAに勤めている同じ外野だった人と年賀状のやり取りをしているくらいです。

クラスの友人も北海道で農業をしている友人とのみ今は年賀状のやり取り程度の付き合いです。

考えてみると埼玉の友人とはほぼ完全に付き合いもなく、「俺って友達少ないんだなー」といまさらながら感じます。

でも野球の大会だけはなぜかいつもチェックして一人で応援しています。

なんかさみしい文章になってきたのでこの辺にしておきます。
そんなつもりで書き出したんじゃないんですけど・・・

他の人もこれくらいの年齢(??歳)になるとそんな人が多いんですかね?

ブログネタ
上手く生きれない に参加中!
以前からの知人である、後珠美さんが主催している、「SuWN21」で来週と5月に下記の講演会を開催することになりました。

講師は湯島清水坂クリニック院長の宮島賢也先生です。
宮島先生は出来る限り薬を使わない精神科医としてクリニックの院長をつとめているかたわらで、広く社会的な活動などもされています。
また
『自分のうつを治した精神科医の方法』 KAWADE夢新書
『薬を使わず治すうつ みやじっち先生のメンタルセラピー』 ルック
など多数の著書も出版されていらっしゃいます。

先生は、ご自身のうつ体験から薬の治療に疑問を持ち、健康の秘訣は、医師以外からの学び、食生活、考え方、人間関係にあると気付き、薬を使わない精神科医として活動すると同時に、多くのメンタルセラピストを養成しています。
自律神経免疫療法の
湯島清水坂クリニックでは、精神症状だけでなく、ガンやリウマチなど、体の病気にも対応していらっしゃいます。

先生のお話は、病を抱えた方ばかりでなく、進路に悩んでいる方、自分に自信が持てない方、人間関係が上手くいかない方、親子関係に悩んでいる方など多くの方々に、一歩前に進む力を与えています。


講演会はすべて予約制です。詳細はSuWN21ホームページをご覧ください。

ー概要ー

講演会
開催日時:2012年3月22日(木) 
場所:かながわ県民センター(横浜駅より数分) 横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2.
受付時間   13:10〜
講演+Q&A  13:20〜15:45(予定)
講演会
開催日時:2012年5月20日(日) 
場所:かながわ県民センター(横浜駅より数分) 横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2.
受付時間   16:10〜
講演+Q&A  16:20〜18:45

ブログネタ
鉄道 に参加中!

いよいよ明日はJRダイヤ大改正です。

巷の話題はのぞみ300系の引退、寝台特急日本海と夜行急行きたぐにの廃止がメインになっているようです。
16日の指定券などは発売と同時に売り切れたようです。

本当に用事のある人には災難ですが(一昨年に急遽親戚のお葬式に行くのに北陸の券が取れなくて大変でした・・)

あとはあさぎりのJR371系、小田急の車両ともに廃止になるのも話題のようです。
先週仕事で真鶴に行く時にロマンスカーに乗ったら、沿線はカメラを持ったファンを線路際でたくさん見かけました。

この中でさみしく消えたり、大幅に減らされる車両もあります。

それは国鉄時代から活躍していた車両たちです。

一番は飯田線で単独で運用されていた119系です。
飯田線は以前は旧型国電の博物館といわれた線区でした。
その当時に一回ほぼ全線を何度か乗り換えて乗りとおしました。
そのあともたまたま友人の田舎が駒ヶ根で行った時にも乗ることができました。
その後はいわゆる湘南電車の80系がしばらく走っていましたが、新性能化ということで専用に登場したのがこの車両です。

また185系を使用した踊り子や草津号、また189系使用の妙高号なども大幅に削減されるようです。
このあたりはあまりまだ注目されていないようですが、観光の低迷もありもう時間の問題かなと感じています。

さらにいえば国鉄型車両が唯一大量に残っている北陸線もこれから急速に車両の淘汰が進みそうです。
特に急行型で唯一主力でたくさん運用されていた475系も一気に淘汰される流れになるのではと危惧しています。

懐古趣味の男より・・

ブログネタ
自然現象全般(気象、地震など何でも) に参加中!

昨日夕方から夜にかけて大きめの地震が2回ありました。
2回目は都心で仕事のセールス中でした。

話していたら一斉に携帯から緊急地震速報のあの大きな音が響きました。
その店(喫茶店)にいた人も皆身構えました。

結局東京は大丈夫でしたが、千葉や茨城で大きな揺れになったようで、人的な被害も出てしまいました。

実はそこに行く前に一旦家に戻り仕事をして北海道の地震の後くらいに再度また出かけたのですが、道端にかえるが出ていました。
北海道の地震は東京はほとんど揺れませんでしたので、おかしいなと思っていたらこの地震でした。

さらに夜中近くに帰ってくると、妻が帰りにかえるは3匹出ていたと言っていました。

「ああ、さっきの地震のせいなんだ」
と思いました。

そして朝、妻が先に出かけ、駅くらいからメールが来ました。

「かえるが朝また増えていて7匹出ていた」と書いてありました。

もう千葉の地震も終わっているのに・・
なぜ?

一連の地震はまだ終わっていなくてまた大きなのがあるかもしれない、と警戒しています。
昨年も震災後、比較的大きな余震のある寸前は必ずといっていいほどかえるとミミズが道に出ていたのをおぼえています。

地震にご注意を・・

ブログネタ
地震。。。 に参加中!

昨年の3月11日の13時35分くらいに福島県いわき市の常磐線・泉駅の売店で何気なく福島銘菓の「ままどおる」を買いました。

「ままどおる」は福島県郡山市の三万石の製造する銘菓で、県内ではゆべしと並ぶ、全国区のお菓子です。


小名浜には学生時代に友人の関係でよく遊びにいっていましたがそれからしばらくはほとんどご無沙汰していました。
脱サラしてからしばらくして、仕事でいわき市に頻繁に行くようになりました。
多分2〜30回は行っているのではと思います。


しかし私は名前は聞いたことがある程度で「ままどおる」のことはほとんど知りませんでした。
一応県内ということで泉駅の売店に置いてあるのを見てたまに買うようになりました。
妻は以前からこのお菓子を知っていたみたいで、土産に買っていくと喜ぶのでというのもありました。

2010年の秋に郡山経由で会津に日帰り旅行に行ったときなどは、郡山はご当地なので夫婦で「ままどおる」の違うバージョンなどもさがしてごっそり買い込んだくらいでした。


ですからこの日も何気なく土産に買うつもりだったわけです。

ところが・・
一時間後にあの大震災が起こってしまいました。

たまたまその日は財布にはそこそこのお金、バッグにはタバコが3箱くらい入っていました。
偶然ですがタバコは前日に買ったものがそのままで、お金は集金したお金がまだ家に入れる前という状態でした。

でも食料は二日酔いで食べ残した調理パンが半分くらいしかありませんでした。

地震の後しばらく知人の家で避難生活を送りましたが、東京もそうだったようですが食べ物、飲み物はほとんど手に入らない状態でかばんの中にあった「ままどおる」はいわば心の支えになりました。

でも避難させてもらいお世話になっているので、地震の翌日にスーパーに長時間並んで買出しをした後に、皆さんでどうぞと差し上げました。
当然といえば当然の話ですが・・

3日ほど滞在して出発、東京を目指し1泊2日かけてなんとか帰り着くことができました。

それから昨年の7月、今年の1月、2月と3回ほど小名浜を訪ねていますが、いずれも駅の売店で「ままどおる」を必ず買っています。

だからどうだという話ではないのですが、大震災から11日で一年になりますが、直接的な話では「ままどおる」を見ると震災を思い出してしまいます。

でも地震の後に少しでも私の心の安心にも寄与してくれ、そして食料が全く底をつき長期的にも確保が難しい環境になった状態で他の家に避難させてもらったときに少しでも貢献してくれたわけですから「ままどおる」には助けてもらったと思っています。

ミルクたっぷりでしかもシンプルな美味しさ、甘い物は苦手ですが、これは結構美味しいと思っています。

「ままどおる」万歳!

ブログネタ
東日本大震災復興 に参加中!
知人で昨年末に日本橋で地酒祭りを開催された、(株)リアブルアセットパートナーズの社長さんが東日本大震災から1年になる3月10日に行う復興イベントに協賛、プロデュースされました。下記は概要です。

松戸南部市場で『震災復興支援・宮城物産展』を開催!

東日本大震災から2012年3月11日でちょうど1年になります。
株式会社リアブルアセットパートナーズでは復興支援の一環として、2012年3月10日に千葉県松戸市の松戸南部市場にて『宮城物産展」の開催に協賛いたします。
お近くの方はぜひいらしてください。
リアブル・アセット・パートナーズオフィシャルホームージ
http://www.reable.jp/

【震災復興支援・宮城物産展】
・日時:2012年3月10日午前7時〜12時
・場所:松戸南部市場内
・住所: 〒270-2241 千葉県松戸市松戸新田30番地
・電話:047-363-2222
・アクセス
JR松戸駅東口バス乗り場
松戸01 三矢小台行【経由地】富士見台・野菊野団地・二十世
紀ヶ丘
松戸02 野菊野団地行【経由地】富士見台
1番 乗り場より乗車、総合市場前下車
・松戸南部市場ホームページ
http://www.matsudo-nanbuichiba.com/
・宮城物産展のお知らせpdf
http://www.matsudo-nanbuichiba.com/pdf/miyagi_120310.pdf

ブログネタ
創作短編物語 に参加中!

何の番組だか忘れましたが、以前北海道の知床などに生息する鷲(ワシ)の生態を紹介している番組を見ました。

ワシは鳥の中では最大、特に知床などにいる大ワシやオジロワシなどは羽を広げると2メートルくらいにもなるのがいるそうです。

飛ぶスピードも早く、くちばしは鋭く、さらに最大の武器である爪は人間などでもとても太刀打ちできないのではと思うほどです。

そんな恐ろしいハンターである「ワシ」の習性を興味深く見ることが出来ました。

特にその巨体と抜群の能力で狩りをするところも見られるというので興味深々でした。

ほどなくテレビの画面には流氷の上にいるワシたちが映し出されました。

立派なくちばしに、鋭い眼光、貫禄ある姿には敬服するばかりです。

そして一羽が動きました。

海の魚に狙いをつけたようです。

一回空高く飛び上がると、急降下して海面に突っ込んでいきました。

と、一発でそこそこの大きさの魚を爪でしっかり捕まえました。

さすがです!

このワシを「捕まえたワシ」と名付けましょう。

「捕まえたワシ」はさっそうと他のワシたちが休む流氷の上にもどっていきました。

しかしそこから急に異変がはじまりました。

「捕まえたワシ」は急にとなりの流氷に乗り移ったのです。

すると元の流氷にいたワシたちが動き始めました。

最初に動いたのは、ドラえもんでいえばジャイアンのような大柄で意地悪そうなワシです。

ジャイアンワシ「ご苦労、ご苦労ワシのために」

捕まえたワシ「何をいうか。これはワシのもんだ。お前なんかにやるかいっ」

ジャイアンワシ「何を、ワシをだれだと思ってるんだ、それなら力づくで取ってやるまでさ」

というとジャイアンワシは捕まえたワシに飛び掛りました。

「ひぇー!」

まともに戦ったら勝てるわけはありません。
捕まえたワシは振り切ろうとして逃げました。

「逃がすか!」

ジャイアンワシは飛んで逃げようとする捕まえたワシに今度は空中で飛び掛ろうとしました。

壮絶な空中戦です。

「ギャーっ」

捕まえたワシは捕まえた魚を放してしまいました。

流氷の上に魚が一匹・・

すると今度は近くにいた人間にたとえるとたかじんみたいなワシが近付いてきました。

「よっしゃ!ワシのもんや!」

たかじんワシが魚を押えようとしたときです。

ジャイアンワシ「それはワシのだ」
たかじんワシ「いやワシんじゃ」

今度は2羽で取り合いになりました。
「わりゃぁ、よこさんかい、ボケっ!」
つばぜり合いです。

すると他の休んでいたワシたちも参戦してきました。

ワシだ!」

ワシのだ!」

最初の捕まえたワシもまた戻ってきて参戦です。

ワシのが・・、返してくれーっ」

もう5〜6羽がたかって格闘状態です。

ガツっ、バシッ、ガツッ、バシッ

なんとワシはあの立派な体と武器を持ちながら、他のワシの取ってきた獲物を横取りするという習性があるみたいでした。

だから流氷の上で誰かが獲物を捕まえるのをじっと待っていたのでした。

なんとセコイ・・

そしてあの立派な武器や能力は横取りする時に戦う時に全開になるようでした。

あの鳥の王者のワシが・・、横取り攻撃・・

激しい戦いはまだ続いていました。
そのうち皆空中戦になりましたが、また流氷の上に降りてきて壮絶な戦いが始まりました。

ガツっ、バシッ、ガツッ、バシッ

ワシじゃ!」

ワシのを・・」

ワシんだ!」

ワシや!」

もうどれが捕まえたワシか判別できないくらいになりました。

そのうち取り合っているうちに魚がぽんと大きく跳ねて上にあがりました。

そして皆が戦っているところの真ん中に、ポンと落ちました。

魚は皆の取り合いに巻き込まれてもうズタズタになっています。
皮はボロボロ、原型がわからないくらいに傷がついています。
最初はスマートでかっこいい魚に見えましたが、今はその影もありません。

そして魚はいいました。

「じぶんら、ええ加減にせえや!」

☆☆☆☆☆

ブログネタ
鉄道 に参加中!

JTB時刻表平成24年3月ダイヤ改正号
表題のように久しぶりにJTBのダイヤ改正の時刻表を買いました。(写真)

何年振りでしょうか?

今回の改正はかなり大掛かりでJRの方向性が大きく見えてくるようなものと感じました。
すでに他の詳しい方のつくるサイトなどで情報は得ていますし、多くの方はご存知だと思うので詳細はそのようなサイトやニュースをご覧になればと思います。

そのようなサイトやJRの案内でも周知されていますが、今回周遊きっぷのかなりのゾーンが3月いっぱいで販売中止になります。

周遊きっぷは前身はいわゆる周遊券です。
これはオールドファンのみならず、以前は一般の方にも広く知られていたきっぷです。

自分で作ったオーダーメイドの旅行ルートをそのまま綴りのきっぷにしてしまうという形です。
これがこのきっぷの原型で、当初は一般周遊券といわれていました。

・旅行の条件としては国鉄(当時)を201キロ以上利用すること。
・同じ駅に戻ってくること。
・国鉄の指定する周遊指定地(観光地)を2ヵ所以上まわること。

などが主な条件でした。もちろん料金も割引になりました。

これに当時は一般的だった国内新婚旅行用に「ことぶき周遊券」というものも販売が行われました。
これは国鉄を601キロ以上利用、原則グリーン車(1等車)を利用する形です。

また同時期くらいに、均一周遊券というきっぷが発売されました。
これが今の周遊きっぷの原型です。

一般周遊券は決められたルートでしかも人によって皆違うプランです。
いちいち作成していると大変効率が悪いばかりか、旅行者も自由に現地で行ったり来たりができないという不便がありました。

そこである地域の鉄道や国鉄バスをフリーパスにしてしまうという、旅行者にも販売側にもたいへん効率のいいきっぷが発売されました。

これは学割もきき、当時はどこに行っても走っていた急行列車の自由席に乗り放題だったのもあり、大好評だったようです。

特に北海道周遊券は20日間くらい北海道の鉄道がすべて乗り放題で、夏休みなどを使い鉄道で北海道をまわる旅行者が急増して、社会現象になるほどだったようです。

私の中学の時の教師もその思い出を学校で懐かしそうに語っていました。

大きなリュックを背負い、列車の通路をヨコ歩きする。いわゆる「カニ族」という旅行者です。
皆ほとんどが携行品に寝袋があり、「駅ネ」という、いわゆる駅の待合室や軒下で一晩過ごすというのも流行りました。

当時は北海道の鉄道はまだまだかなり残っていて、多くの路線で普通にSLが走っていたことや、異国的な風景を眺められるというのも魅力のひとつだったのではと思います。

これは鉄道好きとかそういう次元を越えた当時の若者の登竜門のひとつであったのではと思っています。

均一周遊券はその後ワイド周遊券と名前が変わりました。

この頃にちょうどミニ周遊券というのも発売がはじまりました。
これは均一周遊券のように大きなゾーンではなく、一部の人気ゾーンに絞り込んだフリーパスでした。

今回販売が中止になる周遊きっぷの多くのゾーンはこのミニ周遊券が原型になっているのではと思います。

私が旅行に興味をもちはじめたころは、まだ一般・ことぶき周遊券があり、均一周遊券という名前のころでミニ周遊券が発売になったばかりの頃だったと記憶しています。

特に出張族などに多用されていたのが、京阪神と東京のミニ周遊券でした。
両地域のいわゆる国電区間が7日間すべてフリーパスになるのに、料金は往復の料金程度でしたので重宝されて当然かもしれません。

そのあと一時期ですが、一般周遊券の煩雑さをかいしょうするためか、ルート周遊券なるものが登場しました。
これは人気ルートがあらかじめ綴りになっているきっぷで、オリジナリティーはありませんが、使い勝手がいいうえ、ルート上の私鉄や民営バス、ケーブルカーなどのきっぷまでセットになっていました。

特に当時売り出しになったばかりの「立山黒部アルペンルート」や「萩、津和野、秋芳洞方面」のルート周遊券は人気だったようです。

これはあまり広く知られていませんでしたが、萩津和野方面のルート周遊券はルート旅行用のきっぷでありながら、当時人気だった同地域のミニ周遊券とほぼ同じ地域が乗り放題になる機能もついていて、有効期間も長いことから一部の人たちの間では大好評だったようです。

そんなこんなで全盛期には社会にも深く浸透していた周遊券も、JR民営化の後は衰退の一途をたどることになってしまいました。

民営化での分割が一番大きな理由であると思われますが、急行列車の衰退や、青春18きっぷの登場などもその要因のひとつかもしれません。

私個人は、高校時代に信州周遊券、大学時代に北海道周遊券、信州周遊券、北近畿ワイド周遊券などを利用して旅行をした記憶があります。
また大学のサークル活動で信州に民話の調査に行ったときも皆で信州周遊券を使いました。

信州周遊券
当時まだこの地域の路線は旧型国電という戦前製の車両などがたくさん走っていました。

高尾から中央線で小淵沢にでて、小海線の旧型ディーゼルカーで小諸へ、さらに篠ノ井経由で松本に折り返してそこから戦前車両の宝庫といわれていた大糸線にのり木崎湖に行きました。

そして次は松本から中央西線で当時ブームだった木曽路に行きましたが、中央線はまだ現役でユーミンのアルバムでも有名な「流線型80」いわゆる初代の湘南電車が走っていました。
車両は2ドアで昔の客車と同じで、ニスの匂いがする車両ですが、日本の鉄道に革命をもたらしたといえるくらい登場時はもてはやされた車両が都落ちして走っていました。

そして最後は飯田線です。
この線は戦前の京阪神鈍行のエースだった流線型のクモハ52など旧型電車の博物館といわれるくらいの線区でした。

天竜峡で天竜下りに乗ったり、何度か乗り換えて辰野から豊橋まで乗りとおしました。
クモハ52も途中の交換で眺めることができました。

北海道周遊券
上野から急行十和田で、さらに函館からまた夜行と、夜行列車、駅の待合室、友達の下宿泊を繰り返し、14日ほど行っていましたが旅館には一回も泊まりませんでした。
今は廃止になった勇網線や深名線、広尾線、名寄本線などにも乗車しました。

また台風の影響を受けましたが、青函連絡船に生まれてはじめて乗ることもできました。
(その後も結局2回しか乗りませんでしたが・・)

鉄道旅行を楽しむというよりは、友人と一緒だったので、向こうで知り合いをつくったり、サバイバル旅行を楽しんだという感じでした。

北近畿周遊券も京都と鳥取が自由周遊区間に入っていて、当時残っていた普通列車の夜行列車・山陰号を宿替りに2回も乗車しました。また当時は日本でも有数の旧型客車鈍行が走っている路線の山陰線の客車列車にも多数乗ることができました。

その後勤めてからは周遊券を使うような長期の大掛かりな旅行をすることがなくなり、ほとんどご無沙汰していました。

ところが一昨年の秋に実家の法事の関係で金沢に行った時、他のサイトの用事もあり特殊なルートになるので、どうしても周遊きっぷのほうが便利だったので、周遊きっぷの富山・高岡ゾーンというのを利用しました。

品川駅のびゅうプラザで、他のきっぷと一緒に周遊きっぷを組んでもらいましたが、大体1時間くらいかかってしまいました。
女性の駅員さんが担当してくれましたが、嫌な顔ひとつせずに対応していただき本当に感謝しています。

でも実際に買って利用してみると、この煩雑さは本当にお互いの効率を悪くするばかりなので、廃止の方向もやむをえないのかもしれませんね。

このようなニーズのある人は観光客などには考えられないし、ほんの一部の人に限られると思いますし・・

ブログネタ
自然現象全般(気象、地震など何でも) に参加中!

火曜日は夕方から夜に昔からの知人が昨秋にお亡くなりになったという話を聞き、その娘さんにお会いしてお線香をあげさせていただきました。

その後同行した人(元同じ会社の人)と別の客先に行き、さらにその後中野で遅くまで飲んでいました。
前職時代から大変お世話になっていたので、大変残念でした。

そして一晩たち、起きると一面の銀世界。

朝の段階で家の近くの道は雪が積もっている状態でした。

前日の朝の天気予報では南岸低気圧が発生するが、雨か雪のような予報で、
「もう春も近いのかな?」

などと甘く考えていました。

ところが思いのほか冷気が残っていたようでこのありさまです。

この日は昼前に多摩地区、国立、立川に用事があり午前中に準備をして出発しましたが、
この時間には靴がスボッと埋まるくらい積もっていました。

苦労して駅まで歩くと、中央線は遅れているとのことで大変でしたが、なんとか仕事を終えて戻りました。

簡単に測ってみると大体10センチ以上は積もっていたようです。
雪201202291
写真は家と駅の間で撮影しました。
雪201202292

上が道路に完全に積もっている様子で、下はジブリの前あたりです。

もう気温も高いので夕方には半分以上溶けてしまいました。

上記の南岸低気圧はたびたび春先の日本に大きな被害をもたらしてきました。
私が子供のころにはこの低気圧のことを気象の本などでも”台湾坊主”と記載していて天気予報などでもそのようにいっていたのをおぼえています。

過去の日本の行いの問題もあったのでしょうか?この言い方は適切でないということになったのでしょうか、その後は南岸低気圧という言い方に変わっています。

2月はまだシベリア高気圧(冬の寒気をもった大陸の高気圧)が優性で、日本付近には冷たい空気がたまっていますが、台湾付近には気圧の谷が出来やすくなり、ちょうどこの付近に坊主の頭のような形に等圧線が丸みを帯びたところで発生するのがこの南岸低気圧です。

それで前述のような呼び方になりました。

名前のユーモラスさとはうらはらにこの低気圧は大変な暴れ低気圧で、南岸沿いに北上してくるときに元からある寒気と南からの湿った暖気が交錯して急速に発達します。

それで冬はめったに雪の降らない太平洋岸にも大雪を降らせます。

くわしくは下記のURLをご覧ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E5%B2%B8%E4%BD%8E%E6%B0%97%E5%9C%A7

今回は都心ではあまり積もりませんでしたが、山梨、多摩地方、埼玉、群馬などで一時十数センチ〜20センチくらいの積雪になりました。

親は雪国育ちですが、私は温暖な都会育ち、転びこそはしませんでしたが、悪戦苦闘、
特に立川駅前の踏み固められてしかも溶けかかった圧雪は手強かったです。

スキー場とは違いますね。

一雨ごとに春が近付いているということもいえるのでしょう。

ブログネタ
創作短編物語 に参加中!

前回無罪になった親分、またもや裁判をかかえています。

今回も子分との絡みがありました。

子分は逃げ切れないと思い、一部白状してしまったのです。

ところが親分は今回も相変わらず頑として認めません。

裁判では子分の白状したことが証拠になるかが焦点でした。

裁判官「それでは、判決を言い渡しますが、その前に一言・・」

親分「えっ?」

裁判官「おい親分さんよ、このままだと俺はあんたに無罪を言わなくちゃいけないんだよ」

親分「そうか。やはりわかってくれたんだな判事さんも。はっはっはっ」

裁判官「ちょっと待てよ」

親分「何だって?」

裁判官「あんたのことは俺は本当はやったんじゃねえかと思っているんだよ」

親分「何いってんだ。あんた裁判官だろ?俺がやったっていうんなら証拠を出せよ!」

裁判官「サスペンスでもこの「証拠を出せよ」というのはほとんど犯人のセリフなんだよ」

親分「何をわけのわからないこと言ってんだ。お前は法律の番人だろ?」

裁判官「わかった、わかった。それならこういうふうに言えばいいかな。もしあんたが無罪になっちゃうともうあんたは二度と罪を償うことはできなくなるんだよ」

親分「あたりめえだろ。無罪なんだよ、俺は」

裁判官「それにな、もう「私は実はやりました・・」なんて絶対にいえなくなっちまうんだよ」

親分「そんなこと言うわけねえだろ。無罪なんだよ、俺は」

裁判官「一生、それを背負って生きていくことになるんだぞ」

「いいのか?え?いいのか?」

「それにな、お前さんの子分たちはあんたはもしかしたら本当は黒なんじゃねえか?って思っている奴も結構いると思うんだよ」

「そのうちにな、そういう奴らはあんたのことをどう思うかな?」

「きっと、態度には出さないけど、心から信頼なんか微塵もできなくなっちまうんじゃねえかな。俺はそれが心配でな」

親分「お前な、勝手なこと言ってんじゃねえよ。自分で話を進めるなよ」
「それじゃ、まるで俺は犯人みたいじぇねえか」

裁判官「証拠はねえけどな・・」

親分「なにーっ、お前はそれでも裁判官か?」

裁判官「ああ、裁判官だよ。俺も人間だからな・・」

親分「だったら何だってんだよ」

裁判官「今だったらまだ間に合うんだよ。白状しちまえよ。このまま無罪になるほうがつらいことになるぞ」

親分「お前はデカか?」

「俺は白状なんかしねえよ」

裁判官「それじゃあしょうがねえな」

親分「しょうがねえとはなんだ」

裁判官「それでは判決を言い渡す」
やっと裁判官は判決文を読み始めました。

「親分は・・・、無罪」

親分「そうこなくっちゃ」

裁判官「ただし・・」

親分「なんだ?」

裁判官「これは証拠がないから無罪っていうことだ。無罪と無実はちがうんだよ」

親分「なにー?」

裁判官「この国の法律ではこの話は無罪にするしかないということだ。疑わしきは罰せず、というでしょ」

親分「おめえが一番疑っているんじゃねえか・・」

これを傍聴していたマスコミは当日の夕刊では「証拠がないけど本当は?」的な記事で埋め尽くしました。

原告側はおろか、被告側も親分にとってはなんとも後味の悪い雰囲気になりました。

親分「こりゃ、大変なことになった。有罪よりもつらくなっちまった。もう後戻りもできねえし・・」

☆☆☆☆☆

さてこんな裁判は現実にはないと思いますが、
法律やルールなんて、しょせんあとからできた枠組みで、実際に法を犯したかどうか、また法で裁けるかどうかと現実の問題と大きなギャップがあるのかもしれません。

この話では裁判官、親分どちらに問題があるのか?はたまた両方とも問題があるのかは定かではありません。

でもこんなことは我々の生活や仕事の中では程度は違えど、よくあることかもしれません・・

あるニュースを見ていて思った次第です。

連日意味不明の内容で恐縮です。
昨日のも自分の文章に嫌悪感さえおぼえてしまい、削除しようとログインしたら、

「あのねのね・・」
というのをみて

「それならもう一丁!」
ということになりました。

☆☆☆☆☆

ブログネタ
随筆・ノンフィクション・自由研究 に参加中!

表題のことばはほとんど意味不明ですが、普段何気なく感じたり、聞いたりしている世間の雑音が人間にとっていかに大切であるかということをふと感じたので書いてみました。

静穏
勉強などをしていると、近所の子供の声がうるさくていらいらした覚えのある方は多いと思います。
私もその一人ですが、実は音のない世界に人間は耐えられない、ということを以前何かの本で読んだことがあります。

たとえばまったく音が遮断された空間に入れられたとします。

すると最初は大丈夫らしいのですが、そのうちだんだんおかしくなってくるそうです。

1日もたつと何も音がないのにいろいろな音が聞こえてくるそうです。
もちろん空耳です。

そして2日たつとほとんどの人は気が狂ってしまうというのです。

実際にそんな空間は人工的に作らない限りなかなか存在しないので安心といえば安心ですが・・

「シーーン・・・・・・・・・・・・・・・・・」

もう耐えられない・・

「うぉおお!」

慣れ
これも大事なことみたいです。

人間はある与えられた環境にたいして適応する能力があります。

たとえば皆よくある経験ですが、サラリーマンで転勤すると新しい人間、知らない人間の中に放り込まれます。

また営業などの仕事であれば全く知らないお客さんの担当になります。

最初のうちは名前もなかなか覚えられません。

そして神経がずたずたになるほど疲れるはずです。

それが日がたつうちにだんだん慣れてきます。

3ヶ月もたてば職場では同僚をなんのためらいもなく「けんちゃん」とか「太陽にほえろ」バリに「やまさん」などと愛称で呼んでいる自分に気付きます。
お客さんともすっかり慣れ親しみ、一部の苦手なお客さんでなければ友好関係ができていることが多いはずです。

もしいつまで経っても慣れない自分がいるとしたら・・

これも数日であればともかく、数ヶ月も続くと拷問に近い状況になります。

毎日ピリピリした緊張感が続き、飯ものどを通らないような日々になり、しまいにはやはりおかしくなってしまうのではないでしょうか。

朝の会議・・

皆注目・・・

「あ・あの・・、き・きょうの・・よ・よていですが・・、あのあの・・・」
緊張でかみまくりです。

お客さんにも・・

「あ・あの・・、せ・せん・・せんちゃんですが・・、あのあの・・・」

相手も慣れないので
「な・なんだ・・・、何なんだ・・、お前は、何が目的だっ、えっ?」

もう耐えられない・・

「うぉおおおおお!」

忘却
これもきわめて重要です。

誰でも思い当たる部分があると思いますが、嫌なことはいつの間にか忘れて、いいことはいつまでも憶えているということってよくあると思います。

もちろんいいことも忘れてしまうとは思いますが、人間は生まれてからとんでもない数のさまざまな経験をします。

いちいちおぼえているとこれも気が狂ってしまうでしょう。

たとえばもてない男がいて、十代から好きになった人に常にアタックを続けたとします。
ところが運悪くすべてふられてしまったとします。

一回一回彼は本当に真剣にアタックしてきました。

だからふられるたびに大きなダメージを受けます。

それがすべて忘れることができないので記憶の中でどんどん蓄積してきます。

「高校時代のしずかちゃん、大学一年の時のみなみちゃん、大学二年のときのまりこちゃん・・・・・」

延々と彼の頭の中には彼女たちの存在が消えない状態になります。

もう最近は目の前にいる、本当は真剣に思っている相手が、「まりこ」なのか「しずか」なのか、はたまた「みなみ」なのか判別さえ難しくなります。

そんな時にたまたま以前と同じ名前の「しずかちゃん」という娘があらわれてしまいました。

もう耐えられない・・

「うぉおおおおおおおおおお!」

要は「うるせえな」と思いながらも雑音のなかで、「またこれか・・まあ二回目だしなんとかなるさ」と思い、「あれ、俺何考えてたんだっけ?」
と過ごしていることは意外と健全なのかもしれませんね。

何が大切かといえばこの3つに限らず、意外ですが身近に空気みたいに感じているものや、そんなこと当たり前だと思っていることほど大切なものはないのかも知れません。

夜中に作業をしていたら、ふとそんなことを考えてしまいました。

「あっ、そう。それがどうしたの?」という話でした。


ブログネタ
創作短編物語 に参加中!

以前NHKの番組「ダーウィンが来た」でオットセイの生態についての特集がありました。

群れで海辺でのったりしているオットセイたち。
しかしそこには種の存続のためにし烈な生存競争が繰り広げられている・・

オットセイは一夫多妻制で、力のあるほんの一部のオスがたくさんのメスを連れてハーレムを形成します。
他の多くのオスはあぶれて、いじけたように隅っこでコソコソ暮らす、そんな内容でした。

種の存続のためには、優秀なオスの遺伝子が多くのメスによって継承される、
乱暴ではありますが、一理ある、たしかそんな内容でした。

他にもいろいろな生態が紹介されましたが、その部分が特に強烈に印象に残りました。

そんな内容を見て「なるほど!」

納得して眠りにつきました。

そして一晩たっぷり寝て、朝起きると・・
というより、目覚ましが「ジリリリリリ」と鳴ったので止めようと思い、時計に手を伸ばそうとしました。
しかし・・

「アレ?」

手が伸びない・・

慌てて自分の手を見てみると、手であるはずのところには小さなヒレのような物がついていました。

そうです。私はオットセイになってしまっていたのです。

もしかしたらアシカでは?とも思いました。
オットセイとアシカは似ています。私は違いがよくわかりません。

でもなぜか、私はアシカではなくオットセイであると自分で確信しました。

昨日テレビを見ていたからでしょうか?

いずれにしても、そんなバカなことが・・・

でも現実に私はオットセイになっていました。

いそいでベッドからおりて、階段を這うように降りて、ダイニングに向かいました。
すると部屋に入る前に妻の声がしました。

「あら、あなた、起きたの?」

ダイニングに入ると、そこには一頭のオットセイがいました。

妻もオットセイになっていました。

何ということでしょうか?

いくらテレビの強烈な印象があったにしても、一晩にして皆オットセイになってしまうとは?

我が目を疑いました。

でもできるだけ平静を装い、

「ああ、今起きたんだよ」

「見てのとおりだから、ご飯はないわよ」

妻も自分がオットセイになっていることを自覚しているようでした。
変わり身の早い奴だ・・

「ああ、わかったよ」

「それからね、これ書いておいたから。あなたも書いてね」

見るとそれはなんと離婚届でした。
あとは私の署名、捺印の部分だけでした。

「何で?いきなり・・」

「外に出ればわかるわよ」

妻は多くを語りませんでした。

何でこんなことに・・・

そうだ会社に行かなくては・・
あわててヒレで扉を開けて、玄関から外に出ました。

「え?」

私はさらに大きく驚愕しました。

そこには海岸線が広がっていました。

そして海岸には大量のオットセイたちが打ち上げられたように群れていました。

昨日テレビで見た光景そのままです。

とにかくどこかに行かなくては・・

ヒレを使って少し前に進むと、

いきなり

「グワーッ、ガガガーッ」

大きな叫び声を上げて巨大なオットセイが襲い掛かってきました。

ドスン!

「ヒャーッ」

さらにもう一撃
ガツン!

「ギャーッ」

私は大きく吹っ飛ばされました。
体に痛みが走りました。

それでも相手は攻撃の手をまったく緩めません。

また襲い掛かってきました。

そして今度は噛み付いてきました。

ガブッ!

痛いっ

なんとかのど笛に噛み付かれるのは防ぐことができましたが肩のところに噛み付かれました。

ヒーッ

と、よく見ると。このオットセイは?

そうだ、うちの会社のいつも私をこき使っている、あの課長にそっくりでした。
なんで課長に似ているかというと、姿はオットセイですが課長がいつも使っているメガネだけはかけていました。

「手がないのにどうやってメガネをかけたんだろう?」

そんな流暢なことを考えているヒマはありません。
とにかくこの状態を回避しなくては・・

痛みをこらえながら
「か・課長、な・なんで、こんなことするんですか〜〜」

課長は噛み付きながら
「グワーッ、お前の嫁さんは俺がもらうぞ〜〜っ!」
と叫びました。

「課長、そんな無茶言わないでください。課長にはあんなきれいな奥さんがいるじゃないですか〜〜」

「あれも俺の嫁さん、お前の嫁さんも俺の嫁さんだ〜〜」

「え、え〜〜?」

そうだ昨日の番組の通りだ。
これはとんでもないことになった、どうしよう・・

オットセイとなった今はすでに強い男がすべての女性と結ばれる、中身まで変わってしまったのでした。

「わかりました。わかりました。考えますから、離してください」

課長のオットセイはやっと私を解放しました。

「グワーッ、離婚届、判押しとけよ〜〜っ!」

そういうと課長は一旦他のところへ行ってしまいました。

しかししばらくすると、向こうの方で
「グワーッ、お前の嫁さんは俺がもらうぞ〜〜っ!」
と大きな叫び声が聞こえました。
そしてやはり「ギャーッ、痛いッ!」
と悲鳴が聞こえました。

よく聞くとあの声は後輩のHの声でした。

他でもやってやがる、なんて奴だ。

これは大変なことになった。
毎日こんな事が続いたら身がもちません。

思案に暮れていると。

すぐ近くから

「グワオーッ、これでも食らえ〜〜っ!」

叫び声とともにまた別の大きなオットセイが襲い掛かってきました。

「ヒャーッ」

見るとこんどは後輩のYでした。
やはり見た目はオットセイですが、あの生意気な平ったい目は紛れもなくあいつの目です。

人間だった頃からいけ好かない奴でした。彼はいつも人の手柄を横取りするようなやつでした。

そしてオットセイになったらさらにエスカレートしているようでした。
こいつにだけは嫁を取られたくない・・

そう思い戦おうと思いましたが、相手は巨体でしかも悪い性格と勝てる要素はあまりありません。

とっさに思い切り逃げ出しました。

「グワーッ、グワーッ、グワーッ、待てえ〜〜っ!」

誰が待つか・・。
後から叫び声が追いかけてきましたが、なんとか振り切りました。

そんなこんなで家に帰ると疲れ果てていました。

妻は
「早く書いてね。弱い男は興味がないの」
妻は完全にオットセイに浸りきっているようでした。

私はしょぼくれてテレビをつけました。
するとなぜかまた「ダーウィンが来た」の再放送をやっていました。

こんないつもやっていたっけ・・

と思いましたが、なんとなく見入っていました。

今日はカンガルーの特集でした。
カンガルーのオスは乾燥した砂漠地帯を結婚相手をさがして毎日ひた走ります。
そしてメスを見つけると、求婚します。

でもそんな簡単にはいきません。
やはりライバルのオスがたくさんいて当然争いになります。

よくテレビなどで見かけますが、カンガルーは手足が強く、ボクシングのようなけんかをします。
これはメスをめぐってオス同士がけんかをするときの話のようです。

まけたカンガルーはさらに相手を求めて走りつけます。
乾燥、高温と厳しい中なのでやがて力尽き、死んでしまうカンガルーのオスも多いようです。
砂漠の中にオスの骨が残されている映像が映し出されました。

「どの動物も大変なんだな」

今の状態もすでに大変ですが、カンガルーにはもっとなりたくないと、思いました。

そしていつの間にか寝てしまい、朝が来ました。

「え、え〜〜?」

そうです。
恐れていたことがおきてしまったのです。

今度は私はカンガルーになってしまったのです。
なんてことでしょう。

もうこれから起きることが大体想像がつきました。

ダイニングに行くと
妻は離婚届をピラピラさせて
「早く書いてよ!」

事態はさらに悪化していました。

「もうほかの動物になるまでは走り続けるしかないな、どうせ外は砂漠なんだろ?」

そして玄関のドアを開けた瞬間です。

バキッ!

「ぎゃああああああっ」

メガネをかけた巨大カンガルーがいきなり強力なパンチを出してきて、それがもろに私の顔面にヒットしました。

そして課長カンガルーは言いました。
「おめえは人間だろうが、オットセイだろうが、カンガルーだろうが逃がさねえぞ、覚えとけっ!」

☆☆☆☆☆

ブログネタ
鉄道 に参加中!

私見ですが、日本の観光はきわめて一元的な思考だと思っています。

何かがヒットするとすぐにそれにあやかろうとすべてがそれに群がる・・
そんなことを繰り返してきたように思います。

先日テレビのある番組で伊豆熱川温泉の惨状がルポされていました。
テーマパークが流行れば、美術館が流行れば、昭和の後半にかけて雨後の筍のようにあちらこちらにできました。

今はかなり多様化しているとはいえ、ゆるキャラ、道の駅、ご当地B級グルメ、駅弁、サービスエリア、工場見学など・・

商業ベースに乗せるためには致し方ないのかもしれませんが、全国どこもかしこも皆一緒です。

これではすぐ飽きてしまいます。

多様化への対応が、一極化にかわってしまう繰り返しになって、結局衰退への道を早めているような気がしてなりません。

そのために古い施設を取り壊して新しい施設に変えてしまいます。
一回取り壊してしまった古い施設はもう取り返しがつきません。
なぜかと言えば仮に建て替えてもそれはすでに新しい物であり、古きを好んだり、文化財的な価値はまったくないからです。

日本の長年培った伝統の文化をそのまま残す、そんな考え方をシンプルに実行している感があるのが表題の大井川鉄道と秩父鉄道です。

単にSLを復活運転しているだけではなく、引っ張る客車やほかの車両、駅舎なども出来る限り昔のままの状態を保全しようとしている努力が見えます。

単なる金儲けの観光客誘致とちがう視点がそこには見えます。
多分老朽化などに対応するために大変な努力をされているのでは、と思っています。

それが逆に一般の観光客からも大きな支持を得ています。
しかもどちらも地方交通線という地域社会の生活も支えています。

最近テレビなどで海外の保存鉄道が多々紹介されています。
欧米だけでなく、アジアなどでも一度保存しようとしたものについては、出来る限り手を加えずに残そうというシンプルが気概が感じられます。
今いろいろ言われている隣の大国でさえ、文化保全については日本より進んでいると感じます。

商業ベースにしようという目先の視線と人の繁栄やアイディアにあやかろうとする短絡的な思考がかえって今の衰退を招いている根源のように思えてしかたありません。

伊豆の熱川にはバナナワニ園という全国でも珍しく歴史もひじょうに古いテーマパークがあります。
今でも健在です。
私も3回くらい行きましたが、飾り立てた要素が少ない分、シンプルに楽しめます。

何年か前にハウステンボスの運営会社が倒産したというニュースが流れました。
引き継いだ経営者が優秀で、今も立派に存続させているようで、その努力が広く知られ始め、今度テレ東のカンブリア宮殿でも取り上げられるみたいです。

昭和の後半にかけて全国で星の数ほど存在したテーマパークも今は風前の灯火で、残された施設もいずれは文化財に近い価値を生み出すのではと思っています。

前出のバナナワニ園、明治村、館山フラワーパークなど今も残っている施設の踏ん張りを期待したいところです。
流行の施設に飽き飽きした人たちには全然次元の違う感動や、楽しみを与えてくれると思っています。

話が大幅にそれましたが、今度の3月17日のダイヤ改正によって昔懐かしい特急「日本海」や急行「きたぐに」などが廃止になり夜行列車自体もほとんど壊滅状態に追い込まれます。

もちろん安全確保や老朽化への対応など高いハードルがたくさんありますが、のぞみ300系の最終列車の指定券が30秒で完売になったことなどを考えても、評価されているものは評価するべきではないかと感じます。

たとえばブルートレイン、これは外国の豪華列車をヒントに大衆の人も利用できるように考えられ、デザインのよさもあり永遠にこの人気は失われることはないと思います。

この間上野駅の大連絡橋の上の駅ナカを見てビックリ。すべて若い女性向けの値段の高い施設に変貌していました。

上野駅にはそのよさや人気の意味があったはずで、どこの駅にいってもあるような施設をいまさらつくって、しかも値段も高くなり、はるか先まで存続すると思っているのでしょうか?

商業ベースに乗せようとすればするほど、衰退する、そんな気がしてなりません。

お客さんは本物や他では見れないオリジナリティーを求めているのですから・・

ブログネタ
ブログ全般 に参加中!

夜中に中島みゆきの記事を書いたところ、

男か女かわかりません?が、「まりこ」と名乗る人物からコメントが入りました。
男だったら「まりお」じゃないといけなくなるので、多分女の姿をした狼かもしれません。

早速内容どおりにウキウキして返信などをしてしまうと多分ひどい目にあうので、コメントの内容をそっくりコピペしてヤフーの検索にかけてみたところ・・

あるわ、あるわ・・
ほぼ同じタイミングでコメントしまくったのでしょう、
大量に同じフレーズ入りの大量のブログが検索でヒットしました。

「まりこ」はその晩は大活躍、夜通しブログにコメントしまくっていたのでした。

こんな時は皆そのメルアドに一斉に1MB以上の画像を添付して、

「こんな俺だけど、いい?」

とイノシシの写真か何かを送りつけてあげたら、さぞ喜んでいただけるかもしれないと思いました。

「おい、まりこ、お前の目的は何だ? 地球侵略か? 今夜もほかで大活躍か?」
「あっ、そうか、今晩はほかの名前だよね?」

こんなものに引っかかる人がいまだにいるんだろうか?

↑このページのトップヘ